渡邊　恵太 WATANABE Keita

インタラクションデザイン
人と機械のやりとり＝インタラクションの研究をしています。インタラクションを変えることで、人の新しい体験を作り出せます。どういった体験が人々にとって、使いやすいのか、心地よいのかを中心に考えながら、人と技術の調和を目指します。

先端メディアサイエンス学科では他の理系学科とは違い「どう作る」だけを学ぶだけではなく「何を作るべきか」を真剣に考えながら、実際にそれを試作し「こんな未来どうよ？」というように社会に新しい体験や価値を提案していきます。渡邊研究室では特に「何を」について強く意識した文理融合の新しい研究室を目指しています。

◆次世代インターネットインタラクション
◆自己帰属感の高い道具／身体・知覚拡張研究
◆「今ここですぐ作れる」即応創造環境の研究