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高田 幸男 TAKADA Yukio

 TAKADA Yukio
職格 教授
学位 文学修士
最終学歴 明治大学文学部・明治大学大学院
研究業績等 http://gyoseki1.mind.meiji.ac.jp/mjuhp/KgApp?kojinId=930129
個人ホームページ 玄武堂雑記
E-mail takay■meiji.ac.jp(■を@に置き換えてください)
専攻分野(研究分野) アジア史専攻 中国近現代史、中国近代教育史、東アジア教育文化交流史、近代江南地域社会史

研究テーマ

近代中国地域社会史(とくに長江下流域の教育団体を中心に)
近代東アジア教育交流史(とくに中国人日本留学生を中心に)
近代中国教育史(とくに教育団体、教育政策、教科書)

キーワード

近代中国 地域エリート 教育史、江南地域、留学生

主な担当講義

演習Ⅰ(アジア史)、東アジア近現代史A・B、アジア史概論B

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受験生・学生へのメッセージ

最近、中国に関する報道はあまりよいものがありませんが、それは政治・外交の問題であり、経済・社会・文化面からみる中国はさまざまな顔を持った世界で、日本との関係も複雑で、実に魅力的な歴史研究の対象です。また近現代史のパースペクティブから現代中国をみると、いろいろなものがみえてきます。一緒に探求しましょう!

主な著書・論文

「中国の出世双六「陞官図」について」(『明大アジア史論集』26、2022年)
「王清穆『農隠廬日記』にみる近代中国の移動と時間 : 1919年2月~1921年2月の記録から」(『駿台史学』174、2022年)
「近代における中国人の日本留学 : 1935,36年の日本留学ブームを中心に」(『歴史学研究』1018、2022年)
『戦前日本の華中・華南調査』(東洋文庫、2021年、共著)
『現代中国の歴史 第2版』(東京大学出版会、2019年、共著)
『戦前期アジア留学生と明治大学』(東方書店、2019年、編著)
『明治大学の歴史』(DTP出版、2017年、共著)
中華民国教育部(1912年-1949年)の人員構成(『駿台史学』148,2013年)
古垣光一編『アジア教育史学の開拓』(アジア教育史学会、2012年、共著)
『明治大学小史 人物編』(学文社、2011年共著)
『中華民国の憲政と独裁』(慶應義塾大学出版会、2011年共著)
『新史料からみる中国現代史』(東方書店、2010年共編著)
『アジア周縁から見たアメリカ』(彩流社、2010年共著)
「近代教育と社会変容」(『シリーズ20世紀中国史2』東京大学出版会、2009年)
『現代中国の歴史』(東京大学出版会、2008年共著)
久保亨編著『1949年前後の中国』(汲古書院、2006年共著)
飯島渉・田中比呂志編『21世紀の中国近現代史研究を求めて』(研文出版、2006年共著、大学院生向け研究指導書です)
田中比呂志・飯島渉編『中国近現代史研究のスタンダード』(研文出版、2005年、共著、中国近現代史研究の入門書です)
石島紀之・久保亨編『重慶国民政府史の研究』(東京大学出版会、2004年、共著)
辛亥革命期における「国民」の創造(『近きに在りて』39「日本における清末・民初史の研究」、2001年)
姫田光義編『戦後中国国民政府史の研究』(中央大学出版部、2001年、共著)
清末江蘇における地方自治の構築と教育会(『駿台史学』111、2001年)
明治期東京の中国人留学生諸相(藤田直晴編『東京:巨大空間の諸相』大明堂、2001年)
江蘇教育総会の誕生(『駿台史学』103、1998年)
野沢豊編『日本の中華民国史研究』(汲古書院、1995年、共著)
高橋孝助・古厩忠夫編『上海史-巨大都市の形成と人々の営み』(東方書店、1995年、共著)

出身地

東京都

研究を始めたきっかけ

恩師や研究仲間との出会いが大きかったのは当然ですが、個人的“体験”としては、学部3年生の春(1982年3月)に行った初めての中国旅行が大きい。当時は文化大革命が終わり、社会が開放政策へ動き始めたばかりで、本に書かれた「公式見解」とは違う社会の姿に興味をかきたてられた。そこで自分なりに見きわめてみようと思ったのが、研究の“原点”です。

趣味

映画鑑賞(アジア・ヨーロッパの作品が中心)、野山の散策・野鳥観察、街歩き・路上観察(歴史の痕跡を探す)

特技

どこでも眠れる。あぐらをくんだまま仰向けに安眠する(省スペース)。