【3年前期】には計量経済学の基礎とパッケージソフト(SPSS, EViews)の習得とともに、地域再生や行動経済学の関連文献を通じ問題意識の醸成を目指します.【3年夏季】には班ごとに,『政経セミナー』にむけた論文作成を行います。【3年後期】は『政経セミナー』論文の完成度を高める修正とともに,より高度なデータ分析の手法を学習します。
【4年前期】では学術論文をできる限り多く読み、ゼミ生内でその情報を共有することを通じ卒論執筆の準備を進めます.【4年夏季】以降は卒業論文集の段階的進行がゼミの主な活動内容となります。