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ACEプログラム(英語実践力特別強化プログラム)

ACEプログラム(英語実践力特別強化プログラム)



ACEとは“Advanced Communicative English”の略で、通常の英語クラスとは別に設けられた政治経済学部独自のプログラムです。これは英語能力が高い人だけを対象にしているわけではありません。ACEを通じて意欲的に英語力を高めたい、そして数年後には、留学や、英語を必要とする職業に就くのに、自信が持てるレベルに達する努力をする人たちのクラスです。

TOEICテストで520点以上を取得することが履修条件となります。なお、新1年生は4月初めに学部で実施するTOEIC IPテストで520点以上を取得する必要がありますのでご注意ください

授業概要

 数多く開講されているACE科目には、「ACE Content-based Study」、「ACE General Communication Skills」、「ACE Exam Skills」、「ACE Academic Training」、「ACE Presentation Skills」の5つのタイプの授業があります。
 1クラスは通常10~20人程の人数で、学生一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな授業が展開され、学生の主体的な学びを促すために多様なアクティビティが用意されています。ディスカッションやプレゼンテーション・スキルを鍛えることはもちろんのこと、TOEICやTOEFLなどの資格試験や留学準備対策、文献の精読、海外ドラマや映画、ニュースメディア等を活用して社会事情や文化的背景を学ぶ授業まで、内容は多種多様です。加えて、新しく新鮮な方法で英語を学ぶ学習プログラムも用意されています。
 

ACEの5つのポイント

1.コミュニケーション能力を重視 

ACEでは、コミュニケーション能力の向上を最重視しており、英語で「会話する」機会が多くあります。

2.独自の英語学習方法を実践

「ミュージカル」、「英語でのプレゼンテーション」など、ほかではなかなか体験できないACEならではの英語学習方法を実践しています。

3.TOEIC ・TOEFLの対策授業を実施

就職活動で重視されている「TOEIC」、留学には欠かせない「TOEFL」の対策授業を実施します。

4.授業外での活動・交流が活発

ACEではグループによる作業が多く、授業時間以外にも学生同士・教員との交流が盛んです。学生が自主的に合宿やパーティーなどを企画することもあります。

5.卒業生とのつながりが強い

ACEの卒業生には、ACEで培った英語力を生かして、さまざまな分野で活躍している方が沢山います。これまでにも在学生が企画した卒業生との交流イベントなどを行ったりしています。

授業内容紹介

ACE Content-based Study

英語以外の対象分野(たとえば歴史、文化、政治等)の専門家等による、英語による授業

ACE General Communication Skills

英語コミュニケーション能力の向上にフォーカスした講義を展開。主にプレゼンテーションスキルやディスカッションを通して英語で考え、発表し、会話するスキルを磨く。

ACE Exam Skills

TOEFL(主に留学の際に使われる検定試験)とTOEICのスコアを上げるための授業

ACE Academic Training

海外大学で要求されるレベルの英語の読み書き、講義やディスカッションへの参加に必要なスキルを身につける

ACE Presentation Skills

アカデミックな内容を、英語文献などを使ってリサーチし、英語によるプレゼンテーション能力、質疑応答などにスムースに対応できるかなどをチェックする授業。単位数・成績・TOEIC・TOEFLあるいはIELTSほか検定試験のスコアなどの一定条件を満たした学生のみ履修可。

体験談:ACEプログラムについて

≫プレゼンテーション力や主体性など、英語力以外にも多くの成長を実感

2021年政治学科卒業 洲崎理沙

高校時代を過ごしたタイでは貧困問題が身近にありました。その中で日本と比較したり貧困政策について考えたりするうちに、国際比較や政治への分野への興味が強くなり、本学部を志望しました。これまで培った英語力の維持・向上を目的として受講したACEでしたが、プレゼンテーション力やリサーチ力、主体性、人前でも臆さず話す度胸など、英語力以外にも多くの点で成長を実感しました。また、勉強熱心な回りの学生から刺激を受け、学びへの意識が向上したことも大きな収穫です。加速するグローバル化によって、より高度な英語力や主体性が求められる世の中になると思うので、ACEで身に着けた力を存分にいかしていきたいです。