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下斗米 秀之 SHIMOTOMAI Hideyuki

シモトマイ ヒデユキ SHIMOTOMAI Hideyuki
職格 専任講師
最終学歴 明治大学大学院政治経済学研究科 博士(経済学)
研究業績等 教員データベース
専攻分野(研究分野) アメリカ経済史

研究テーマ

アメリカの移民問題および技術移転の歴史

主な担当講義

経済史、国際経済史、専門演習、卒業演習

・経済史
資本主義経済は技術革新や工業化によって人々の生活水準を引き上げ,かつてないほど豊かな社会を実現させた。その一方で公害や環境破壊,貧富の格差の拡大は経済発展の弊害でもある。この講義では,資本主義経済の二面性に留意しつつ、欧米経済史にあらわれた諸問題の原因と過程,その帰結を学ぶことを通じて、グローバル経済を生きるための鋭い洞察力と論理的思考力を養う。

受験生・学生へのメッセージ

大学生活は社会に出る前の大事な助走期間です。多くを学び,心身を鍛え,4年間走り切ったという自信をつけましょう。皆さんが大きく羽ばたけるよう全力でサポートします。

主な著書・論文

「1950年代インドにおけるロックフェラー財団の技術者・専門家養成」『政経論叢』(明治大学政治経済学部)第89巻3・4号、2021年。
横井勝彦編『冷戦期アジアの軍事と援助』第5章「アメリカの技術援助とインド鉄鋼業——フォード財団の活動から」日本経済評論社、2021年。
「1920年代アメリカ移民政策における企業経営者——経済史および労働経済学の移民研究の動向から」『政経論叢』(明治大学政治経済学部)第87巻1・2号、2019年。
「アメリカ企業経営者の請願活動と1924年移民法成立——連邦議会および労働省宛て請願書の分析を中心に」『国際武器移転史』(明治大学国際武器移転史研究所)第5号、2018年。
「20世紀転換期におけるアメリカ経営者団体の移民政策構想——全国市民連盟移民部の活動を中心に」『アメリカ経済史研究』(アメリカ経済史学会)第14号、2015年。
「アメリカ1924年移民法の制定における経営者団体の取り組み——全国産業協議委員会の『移民会議』(1923年)の検討を通じて」『社会経済史学』(社会経済史学会)第80号、2014年、など。

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