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演習(ゼミナール)紹介[岸 磨貴子 KISHI Makiko]

明治大学国際日本学部 演習(ゼミナール)紹介
岸 磨貴子 准教授
 KISHI Makiko
(主要担当科目) インターネットと社会  /  (Lecture) Internet and Society
(開講言語) 日本語 / (Language) Japanese


■演習テーマ / Theme
教育工学(Educational Technology)

本演習では、テクノロジーを活用した「問題解決の学」としての「教育工学(Educational Technology)」について、その理論と実践について学び、自らが問題解決の主体として実践と研究ができるようになることをめざします。教育というと学校教育をイメージしまいがちですが、学習・発達、協働、知識創出、問題解決は、生涯を通して行う人間の営為です。しかし、私たちは、教師という職につかない限り、これらに関する理論や実践を学ぶことはほとんどありません。加えて、グローバル化・情報化社会においては、越境する学び、異種混交な人との協働、テクノロジーの活用、価値(情報)創出、問題解決の力がますます重要になってきます。
本演習では、人が学習・発達の環境(たとえば「場」「活動」「コミュニティ」)をデザインするための理論と実践を学びます(心理学、デザイン論、エスノグラフィーなど)。ゼミ生の研究フィールドは多様です。学校教育、NPO/NGOの活動、オンラインでの協働、海外(特に途上国)、難民支援など、ゼミ生の関心に基づいて実践および研究活動を行います。

キーワード:教育工学、メディア表現、環境デザイン、デジタルコンテンツ、学習心理学、問題解決、越境的対話
■授業内容 / Activities
<3年次>
3年次では、ゼミ生は、自分の興味関心を広げ、深めるために様々な教育実践に参加します。ゼミ生全体で「新しい学び」の経験を共有し、それに関する文献について輪読をします。実践(体験)と理論(文献)を往復しながら教育工学について理解を深めます。

<4年次>
4年次では、ゼミ生は、自分の研究テーマについて研究を進め、ゼミで報告をします。最終的には卒業論文または卒業制作という形で研究成果をまとめます。
■ 学生へのメッセージ / Message for students
 入室に関する詳しくはこちらをご覧ください
http://m-kishi.com/seminar/about/entrance/