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奥山雅之ゼミナール <地域産業論>

奥山雅之ゼミナール <地域産業論>

研究内容

ゼミで執筆した書籍『別府ガイドエッセイ』

 奥山雅之ゼミの研究分野は「地域産業」です。地域の課題を的確に把握し、また地域の良さを引き出すにはどうすればよいか、文献、統計だけでなく現地調査(フィールドワーク)によって研究します。
 ゼミでは、地域の方々がワクワクするような何かを生み出す「プロデューサー」となるべく、構想力と行動力を学んでいきます。具体的には、新たな観光商品の開発、集客向上策、学生視点での地域産業の振興策、シティセールスの新たな方法などを提案します。産業・中小企業の現場とつながり、自分の知識を地域活性化に活かすことができます。

研究の進め方

倉敷ジーンズストリートへのフィールドワーク

 外国文献研究以外は、主体的なグループワークが中心となります。観光やものづくりなど地域産業、SDGsをテーマとしたプロジェクトを設定し、地域統計の分析や研究課題の探究、フィールドワークの準備などを行います。グループはプロジェクトごとにシャッフルされるため、全員と絆を深めることができます。
 奥山雅之ゼミにおける一番のイベントは、主に夏期、春期に実施されるフィールドワークです。企業や自治体へのインタビュー調査だけでなく、地域の美しい景色を鑑賞し、地域の美味しいものを食べ、地域を「五感」で楽しみます。

卒業論文テーマ例

長崎五島列島での夏合宿

観光振興における夜景観光の効果と課題
地域ブランドの構築における合意形成過程に関する考察
Jリーグのアウェイツーリズムと関係人口の未来
大河ドラマによる観光需要の持続性に関する考察
長崎県五島市におけるIT関連企業の誘致体制と促進に関する考察
北陸地域の中小企業における地場産業の経営革新
地方移住者による地域活性化の貢献可能性~長野県松本市の事例~
我が国におけるグリーンインフラを活用した地域振興と防災・減災の両立について

大会参加実績

(1)大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会(事務局:株式会社JTB、株式会社三菱総合研究所)「観光まちづくりコンテスト」総合点3位 ≪優秀賞 グローバルDMC賞≫(2020年)、佳作(2020年)、鬼怒川・小貝川 かわまちづくり賞『常総回帰の道』(2019年)
(2)福井県南越前町「まちみらいチャレンジ」優秀賞
(3)住友理工「SDGs学生小論文アワード by 住友理工」優秀賞(2021年)「企業運営型部活動の提案」、(2021年)「グリーンとデジタルを追い風に社会を変える企業と人材」、(2021年)「DX・脱炭素に貢献する人材の育成」、優秀賞(2019年)「SDGs に向けた大企業の組織イノベーションへの提案」
(4)森永製菓主催「Open Innovation Contest」2位入賞
(5)ゲストハウスサミット「ゲストハウス学会」ユースホステル協会賞
(6) 多摩市・稲城市など主催「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」採択(多摩公園ロゲイニング)

他大学・企業との活動実績

(1)上野動物園など4園を運営する東京動物園協会との連携:Instagramの改善提案、若者誘客のためのマーケティング
(2)ゲストハウス運営の株式会社Little Japanとの連携:日本のローカルフードを世界に発信する「meet locals」の実施
(3)ACT1、慶應義塾大学、法政大学、明星大学の各研究室、アゴライズジャパンとの連携による連続セミナー「Innovation Theater」の開催
(4)多摩大学、明星大学の各研究室、NPO、都立高校などとの連携による「高大生のためのオンライン企業見学会」の開催
(5)日本MITベンチャーフォーラムとの連携による「MIT-VFJ月例セミナー」の運営
(6)NPO法人ZESDAと連携した「グローカルビジネスセミナー」および「グローカルビジネス研究」の実施

卒業生の進路

メーカー、広告・メディア、コンサルタント、金融、不動産、ベンチャー企業、公務員、大学院など多様。それぞれ自分に合った活躍の道を見つけていきます。