法学部

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法曹コース

目指す将来の進路

  • 明治大学をはじめとする全国の法科大学院への進学
  • 明治大学をはじめとする全国の大学院法学研究科への進学
  • 裁判官・検察官・弁護士・司法書士などの法律専門家
  • 大学教員などの法律研究者

裁判官、検察官、弁護士など法のエキスパートを目指す

コース概要

 「法曹」とは、法律に関する実務に従事する専門家のことで、一般的には裁判官、検察官、弁護士という3つの職業の総称です。このコースは、裁判官、検察官、弁護士を目指す人や、司法書士や裁判所の事務官などを目指す人を対象にしています。
 裁判官、検察官、弁護士になるためには、卒業後、法科大学院に進むか、司法試験予備試験を通過して、司法試験に合格しなければなりません。そこで「法曹コース」には、司法試験の必須科目「憲法」「民法」「刑法」「商法」「民事訴訟法」「刑事訴訟法」の6科目を中心に、法律学が体系的に学べるカリキュラムが用意されています。また、6科目以外にも「経済法」「環境法」「知的財産法」「租税法」「倒産処理法」「医事法」といった専門分野に特化した法律を扱う科目もたくさん設置されています。これらは法律学の分野では応用的科目にあたりますが、どれも現代社会の動きと切り離せない先端的な内容です。
 「法曹コース」のみ、人数制限(定員200名)があり、2年次終了時の成績により選抜を行うことがあります。

コース設置科目

2018年度以降入学者カリキュラム例
  1年次 2年次 3年次 4年次
法律必修科目 〇憲法(人権)
〇民法(総則)
〇刑法(総論)
〇憲法(統治)
〇民法(債権総論)
〇刑法(各論)
 
コース専門
法律科目
 現代法入門 〇民法(契約)、〇民法(損害賠償)、民法(相続)、〇会社法II、会社法III、△民事訴訟法、△刑事訴訟法、民法特講、刑法特講
  〇民法(物権)、〇民法(担保物権)、民法(親族)、行政法A、〇会社法I、司法演習
コース展開・
先端科目
Introduction to Modern Law I
  商法概論・総則、国際法、国際人権法、ジェンダーと法
  行政法B、租税法、環境法、商行為法(商取引法)、手形・小切手法、保険・海商法、民事執行・保全法、倒産処理法、労働法A・B、国際経済法、国際私法、国際取引法、国際民事訴訟法、経済法、知的財産法A・B、犯罪学、犯罪者処遇法、医事法
基礎法科目 日本近代法史 
  法社会学、法哲学、法文化論、法思想史(西洋)、法思想史(日本)、法史学(東洋)、法史学(西洋)、法史学(日本)
外国法科目   比較法学
  アメリカ法、イギリス法、フランス法、ドイツ法、中国法、EU法
   〇=必修科目 △=どちらか一方の科目を選択し必修科目とする 無印=選択必修科目

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