国際関係法コース

目指す将来の進路

  • 国連などの国際機関で活躍
  • 人権・環境・経済援助などの活動をするNGOで活躍
  • 海外の日系企業で現地のメンバーと協働するビジネスパーソン
  • メーカー、商社などの輸出入や投資に関わる部門で活躍

多様性の中から普遍性を見出そう

コース概要

 国際社会は多数の国家によって構成され、それぞれの国家の人種、言語、宗教、歴史、文化は多様です。そうした国家の間や各国の人々の間でさまざまな関係が形成されれば、時に誤解や対立が生まれ、紛争に発展することもあります。国際関係法はそうした国家間あるいは異なる国籍を有する人々の間の関係を平和で安定的なものにするために形成されてきた法です。
 
 国際関係法は、国家間に共通のルールを設定する国際法と対外関係に関連する各国の国内法とに分けることができます。国際法は主に国家に適用され、個人や企業に対しては、主に各国の国内法が適用されます。本コースでは、国際的に活動する場合にどのような法的ルールが適用されるのか、国際的な紛争が発生した場合どのように処理されるのかを学びます。本コースの特徴は、国際関係法の科目のみならず、各国文化、各地域文化に関する科目も設置していることです。法を通してその社会を理解するだけでなく、その社会の文化を学ぶことによって、さらに国際関係法の理解を深めることが可能になります。

コース設置科目

2013年度以降入学者カリキュラム例
  1年次 2年次 3年次 4年次
法律必修科目 〇憲法(人権)
〇民法(総則)
〇刑法(総論)
〇憲法(統治)
〇民法(債権総論)
〇刑法(各論)
 
コース専門
法律科目
Introduction to Modern Law I、Legal Studies Abroad A-E
現代法入門  
  法律英語
Introduction to Modern Law II、会社法I、△国際法、国際人権法
  法律外書講読、Business Law in English、会社法II、民事訴訟法、刑事訴訟法、国際経済法、国際組織法、△国際私法、国際取引法、国際民事訴訟法
コース専門
文化科目
   ヨーロッパ文化A、アジア文化A、北米文化A、中南米文化A、イスラーム文化A、日本文化A、超域文化A、比較文化A
  ヨーロッパ文化B、アジア文化B、北米文化B、中南米文化B、イスラーム文化B、日本文化B、超域文化B、比較文化B
コース基礎科目   民法(物権)、民法(担保物権)、民法(親族)、行政法A、ジェンダーと法
  民法(契約)、民法(損害賠償)、民法(相続)、行政法B、手形・小切手法、労働法A、国際関係論、国際政治史、外交史
基礎法科目  日本近代法史 
  法社会学、法哲学、法文化論、法思想史(西洋)、法思想史(日本)、法史学(東洋)、法史学(西洋)、法史学(日本)
外国法科目     比較法学 
  アメリカ法、イギリス法、フランス法、ドイツ法、中国法、EU法
   △印=どちらか一方の科目を選択し必修科目とする 無印=選択必修科目

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