カリキュラム体系図

 法学部のカリキュラムは「総合教養科目群」「日本語科目群」「情報科目群」「外国語科目群」「保健体育科目群」「法律必修科目群」「演習科目群」「コース科目群」といったいくつかの科目群に分けられています。以下の表はそれぞれの科目群の説明になっています。みなさんが法律家や企業に勤めることになった際、必要となる力をバランス良く修得してもらうためにいくつかの科目群に分け、その中でその科目群の必要単位数を卒業までに取得してもらう制度が一つの特徴となっています。

  説明
総合教養科目群 哲学・心理学・社会学などの分野の基本的な知識吸収を目的とした科目群となっています。ほとんどが1年次配当科目ですので、法律の専門科目を学習する前の基礎固めをしてください。
日本語科目群 「六法全書」を読んだことはありますか? 難しい言葉や表現がたくさん出てきます。法律の知識を生かすためには、文章力や読解力が必要になってきます。
情報科目群 大学生・社会人になるとパソコンを使う機会が多くなってきます。基本的なWord・Excelの使い方、ホームページ作成、画像処理など目的に応じた授業があります。レベルも何段階にも分かれているので、自分のレベルに合った授業が選べます。
外国語科目群 英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語の中から2カ国語を選択し、16単位が必修となっています。通常のリーディング・オーラルなどだけではなく、英語だけでも「Presentation」「Media English」「TOEIC®/TOEFL®講座」などの授業があります。
保健体育科目群 大学にも体育の授業はあります。もちろん実技です。身体を動かすことはリフレッシュにもなります。また、難しい法律の勉強をするには体力も必要です。必修ではありませんが、希望すればキャンプやスキーの授業もあります。
法律必修科目群 法律科目の中で最も基本となる科目を1・2年次の必修としています。
演習科目群 大学では、知識を吸収するだけではなく、関心のあるテーマについて、自ら積極的に文献・資料等を調べ、考え、発言し、討論する場を設けることで、「学力」とともに「個性」を磨いています。そのような自主性が尊重され、一般の講義形式の授業と異なる場が「ゼミ( 演習)」と呼ばれる「参加型」授業です。「ゼミ」は、少人数制で行われます。先生や仲間たちと討論したり、みんなの前で発表したりする機会も多く、コミュニケーション能力や問題解決能力もここで培われます。法学部では、1年次から、5種類の「ゼミ」を設けています。
コース科目群 自分の将来を考え、そのうえで将来の目標にあったコースを5つの中から選択し、その分野を特に集中して学習することになります。
自由選択科目群 必修・選択必修で最低限取らなければいけない科目を除いては、教養分野・語学・専門分野・他学部科目などから好きな科目を選択し、取ることができます。法学部にいながらも他学部の科目も取ることができるのは、大きな魅力です。
 また、以下の表は法学部のカリキュラムにある科目を科目群ごとに詳細に分類したものです。法律関係の科目はもちろんのこと、それ以外の科目に関しても充実していることが分かると思います。みなさんが興味を持った授業はいくつありましたか?

カリキュラム体系図

2013年度以降入学者カリキュラム例
〇印は必修科目 △印は選択必修科目
  1年次 2年次 3年次 4年次
総合教養科目群 ■人文     △哲学、△倫理学、△ことばの文化、△心理学、△芸術
■社会     △政治学、△経済学、△社会学、△歴史学、△社会思想史
■自然     △物質と宇宙、△生命と人間、△数理と情報、△エネルギーと環境、△科学と技術の歴史
■共通講座  △自由講座、△総合講座
日本語科目群 ◎日本語文献精読
◎初級日本語演習(留学生)
論文演習  
日本の漢字文化、日本文化史、日本文学と法、日本事情(外国人留学生科目)
 情報関係科目群 情報と社会A、情報と社会B、ICTエレメンタリー、ICTベーシック、ICT統計解析、ICTデータベース、ICTメディア編集、ICTアプリ編集、ICTアプリ開発、ICTコンテンツデザイン、ICT総合実践
  法情報学
外国語科目群 ■外国語科目I
△English A
△English B
〇初級ドイツ語A
△初級ドイツ語B
△初級ドイツ語実践
〇初級フランス語A
△初級フランス語B
△初級フランス語実践
〇初級中国語A
〇初級中国語B
〇初級スペイン語A
〇初級スペイン語B
〇初級ロシア語A
〇初級ロシア語B
〇特別ドイツ語A(1年)
〇特別ドイツ語B(1年)
〇特別フランス語A(1年)
〇特別フランス語B(1年)
〇日本語A(1年)
〇日本語B(1年)












 
■外国語科目 II
△English C
△English Seminar A
△Presentation A
△Media English A
△Writing A
△TOEIC/TOEFL講座A
△中級ドイツ語A
△中級ドイツ語B
△中級ドイツ語実践
△ドイツ語ゼミナールA
△時事ドイツ語A
△資格ドイツ語A
△中級フランス語A
△中級フランス語B
△中級フランス語実践
△フランス語ゼミナールA
△時事フランス語A
△資格フランス語A
△中級中国語A
△中級中国語B
△中級スペイン語A
△中級スペイン語B
△スペイン語実践
△中級ロシア語A
△中級ロシア語B
△特別ドイツ語C(2年)
△特別ドイツ語D(2年)
△特別フランス語C(2年)
△特別フランス語D(2年)
△日本語C(2年)
△日本語D(2年)

■法律外国語科目
法律英語
■外国語科目 III
English Seminar B
Presentation B
Media English B
Advanced Reading
Writing B
TOEIC/TOEFL講座B
ドイツ語ゼミナールB
時事ドイツ語B
資格ドイツ語B
上級ドイツ語
上級ドイツ語実践
フランス語ゼミナールB
時事フランス語B
資格フランス語B
上級フランス語
上級フランス語実践
上級中国語A
上級中国語B
上級スペイン語A
上級スペイン語B
上級ロシア語A
上級ロシア語B

■法律外国語科目
法律外書講読








 
保健体育科目群 〇基礎運動実習 スポーツ実習 
健康運動科学
法律必修科目群 〇憲法(人権)
〇民法(総則)
〇刑法(総論)
〇憲法(統治)
〇民法(債権総論)
〇刑法(各論)
 
演習科目群 〇法律リテラシー   〇専門演習A 〇専門演習B
△教養基礎演習
△プロゼミA
△プロゼミB
法曹コース科目群 ■コース専門法律科目 ■コース展開・先端科目 ■基礎法科目 ■外国法科目
公共法務コース
科目群
■コース専門法律科目 ■コース展開・先端科目 ■基礎法科目 ■外国法科目
ビジネスローコース科目群 ■コース専門法律科目 ■コース展開・先端科目 ■基礎法科目 ■外国法科目
国際関係法コース
科目群
■コース専門法律科目 ■コース専門文化科目 ■コース基礎科目 ■基礎法科目  ■外国法科目
法と情報コース
科目群
■コース専門法律科目 ■コース基礎科目(情報総合科目・法と情報科目) ■基礎法科目 ■外国法科目
自由選択科目群 ■自由選択科目
法学基礎講座A・B・C・D・E
  社会政策、経済政策、財政学、会計学、 法学総合講座A・B・C・D・E
■他学部履修科目
留学関係科目群 留学関係科目A・B・C・D・E、留学基礎講座 A・D・E、Legal Studies Abroad A・B・C・D・E
  留学基礎講座 B・C
国際教育プログラム科目群 基幹科目(異文化理解)、基幹科目(文化・歴史)、基幹科目(法律・政治)、基幹科目(経済)
資格課程関係
科目群
教育職員免許状取得用科目
 ◎=必修科目 △=選択必修科目

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