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学振特別研究員採用者体験談34

後藤 大尭氏(審査区分:情報学)

2025年度DC2採用

在学中の所属:先端数理科学研究科現象数理学専攻 西森 拓研究室

(1)学振特別研究員へ申請しようと思ったきっかけ

博士後期課程に進学することにしたから。

(2)学振特別研究員の申請開始時期及び申請を終えるまでの期間について

学内申請締切の2ヶ月前くらいから徐々に着手し、1ヶ月前くらいにはある程度構成を固めて、内容を一通り書いた。その後1ヶ月かけて細部を詰め、ブラッシュアップを行った。

(3)申請書作成時の留意点、苦労話、採用につながったと思うポイント等

以下の点が特に重要と感じた。
・申請区分:学際領域の場合は特に要検討。科研費のデータベースでキーワード検索すると、それぞれの区分の特徴や傾向が見えてくるので、最も適した区分を選択する。
・申請書の明快さ:一度で読んで理解できる文章を作成する。わかりやすい例を盛り込む。一本のストーリーがあると良い。
 

(4)特別研究員になって良かったと実感したこと

自分の研究費が使えること。海外渡航なども比較的容易になる点。

(5)特別研究員を目指す本学大学院生へのアドバイス

特別研究員に採択されると行動範囲や研究の幅、ネットワークが格段に広がるので、ぜひ採択を目指して取り組んでください。