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明治大学校友・松元克央選手(2019年政経卒)が、水泳世界選手権男子200メートル自由形で銀メダルを獲得しました

2019年07月24日
明治大学 広報課

ガッツポーズをする松元選手     (写真提供:YUTAKA/アフロスポーツ)ガッツポーズをする松元選手     (写真提供:YUTAKA/アフロスポーツ)

韓国・光州で行われている水泳世界選手権で23日、本学校友の松元克央選手(2019年政治経済学部卒業)が競泳男子200メートル自由形で1分45秒22の日本新記録をマークして銀メダルを獲得しました。同種目では五輪・世界選手権を通じて日本人初のメダルという快挙となりました。
松元選手は、7月26日(金)の4×200mリレーにも出場予定です。

MEIJI NOWでは2018年当時の松元選手へのインタビュー記事を掲載しています。是非ご覧ください。