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体育会サッカー部の選手らが学長・理事長を表敬訪問しました

2019年09月11日
明治大学 広報課

サッカー部の選手らと土屋学長(前列中央)サッカー部の選手らと土屋学長(前列中央)

サッカー部の選手らと柳谷理事長(前列右から2人目)サッカー部の選手らと柳谷理事長(前列右から2人目)

第43回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントで見事連覇を果たした体育会サッカー部が、9月11日、土屋恵一郎学長、柳谷孝理事長らを表敬訪問しました。

この日訪れたのは、佐藤亮主将(商学部4年)、加藤大智副将(商学部4年)、瀬古樹副将(政治経済学部4年)の3選手と、サッカー部部長の井上優文学部准教授、吉見章総監督、栗田大輔監督の6人。さらに、越川芳明副学長(学務担当、文学部教授)が同席しました。

選手らは総理大臣杯での連覇を報告するとともに、7月に行われた天皇杯2回戦の川崎フロンターレ戦における大学を挙げての応援など、日頃の大学からの支援に感謝の言葉を述べました。

それを受けた土屋学長と柳谷理事長はそれぞれ、「秋季リーグ戦、インカレと戦い抜いて、三冠を目指して頑張っていただきたい」(土屋学長)、「プレッシャーを力に変えて戦い、素晴らしい結果を残された」(柳谷理事長)と激励しました。