Go Forward

ニュース・イベント情報

体育会射撃部の選手らが学長・理事長を表敬訪問しました

2019年12月05日
明治大学 広報課

射撃部の選手らと土屋学長(左から2人目)射撃部の選手らと土屋学長(左から2人目)

射撃部の選手らと柳谷理事長(右から3人目)射撃部の選手らと柳谷理事長(右から3人目)

全日本学生スポーツ射撃選手権大会第32回女子総合で昨年に引き続き連覇を果たした体育会射撃部が、12月4日、土屋恵一郎学長、柳谷孝理事長らを表敬訪問しました。

この日訪れたのは、森本怜花選手(商学部3年)、髙橋佳伶選手(国際日本学部3年)、平田しおり選手(政治経済学部2年)の3選手と、射撃部部長の小林尚朗商学部教授、佐橋朋木監督の5人。

選手らは日本学生スポーツ射撃選手権大会第32回女子総合での連覇および平田しおり選手が東京五輪の日本代表に内定したことなどを報告するとともに、日頃の大学からの支援に感謝の意を伝えました。

それを受けた土屋学長と柳谷理事長はそれぞれ、「全国大会優勝おめでとう。(平田選手について)現役の学生で五輪に出られることはすごいことだ。是非頑張って欲しい」(土屋学長)、「明治大学を背負ってこれからも頑張っていって欲しい」(柳谷理事長)と激励しました。