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体育会野球部の森下暢仁主将(政治経済学部4年)、伊勢大夢投手(経営学部4年)らが学長・理事長を表敬訪問しました

2019年12月19日
明治大学 広報課

(左から)伊勢選手、土屋学長、森下選手、井上部長(左から)伊勢選手、土屋学長、森下選手、井上部長

(左から)井上部長、森下選手、柳谷理事長、伊勢選手、鈴木理事(左から)井上部長、森下選手、柳谷理事長、伊勢選手、鈴木理事

2019年プロ野球ドラフト会議で広島東洋カープから1位指名を受けた体育会野球部の森下暢仁選手(政治経済学部4年)と、横浜DeNAベイスターズから3位指名を受けた伊勢大夢選手(経営学部4年)が、12月18日、土屋恵一郎学長、柳谷孝理事長らを表敬訪問しました。

この日訪れたのは、森下暢仁選手、伊勢大夢選手の2選手と、硬式野球部の井上崇通部長(商学部教授)ら。

選手らはドラフト会議でプロ野球チームから指名を受けたことを報告し、六大学野球や、プロ入り後の生活等について学長・理事長と話をしました。

土屋学長と柳谷理事長はそれぞれ、「広島東洋カープも横浜DeNAベイスターズも良いチームです。プロ入りしても頑張っていただきたい」(土屋学長)、「広島は校友が多い土地なので、ぜひ地元の方々と仲良くしてください。エースナンバーを取れるように活躍してください」(柳谷理事長)と激励しました。