(左から)渡邉副学長、大六野学長、入江選手、柳谷理事長、岡安理事、井上部長
2020年プロ野球ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから1位指名を受けた体育会硬式野球部の入江大生選手(政治経済学部4年)が、12月22日、大六野耕作学長、柳谷孝理事長らを表敬訪問しました。
この日訪れたのは、入江大生選手と、硬式野球部の井上崇通部長(商学部教授)ら。
選手らはドラフト会議でプロ野球チームから指名を受けたことを報告し、六大学野球や、プロ入り後の生活等について学長・理事長と話をしました。
大六野学長と柳谷理事長はそれぞれ、「森下暢仁選手(2020年政治経済学部卒業)に続いて、2年連続で明治大学から新人王を獲得してほしい」(大六野学長)、「ベイスターズは選手、コーチに卒業生が多くいると聞いているので、その環境を生かして大いに活躍してください」(柳谷理事長)と激励しました。