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ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長と大倉経営学部長の対談が「大学力2022」(朝日新聞広告企画)に掲載されました

2022年06月01日
明治大学 広報課

パーソン社長(左)と大倉経営学部長(右)の対談がボルボ・カー・ジャパン本社で行われたパーソン社長(左)と大倉経営学部長(右)の対談がボルボ・カー・ジャパン本社で行われた

「明治大学にはグローバルな人材を世界に送り続けてほしい」とパーソン社長「明治大学にはグローバルな人材を世界に送り続けてほしい」とパーソン社長

ボルボ・カー・ジャパン㈱のマーティン・パーソン代表取締役社長と明治大学経営学部の大倉学学部長が「グローバルで活躍できる人材」をテーマに対談を行い、5月31日(火)朝日新聞(東京本社版・朝刊)「大学力2022」の企画で広告掲載されました。
 
パーソン社長はスウェーデンに生まれ、ボルボ・カー・ジャパンの前身であるボルボ・ジャパンの社員として日本で10年間勤務し、その後ボルボ・カー本社のグローバルアフターセールス責任者、ボルボ・カー・チャイナの副社長、ボルボ・カー・ロシアの社長などを歴任。リンショーピン大学大学院修士課程の時に、本学に1年間留学した経験があります。明治大学への留学を決めた理由は、「日本行きが一番大きなチャレンジかなと感じたから」と話しています。
 
地球規模で働いてきたスウェーデン人経営者が考えるグローバル教育とは一体何でしょうか?「グローバル経営人材」と「価値創造人材」の育成を目標に掲げる経営学部の大倉学教授(学部長)が話を聞きました。その内容は朝日新聞広告企画「大学力2022」のWEBサイトをご覧ください。