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NHKの連続テレビ小説『虎に翼』(来春放送予定)制作スタッフが理事長・学長を訪問しました

2023年03月08日
明治大学 広報課

懇談の様子(右側が来訪した制作スタッフ)懇談の様子(右側が来訪した制作スタッフ)

「今から放送が楽しみ」と語る大六野学長(右)と柳谷理事長「今から放送が楽しみ」と語る大六野学長(右)と柳谷理事長

日本放送協会(NHK)から2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』の制作発表が2月22日に行われました。女優の伊藤沙莉さん演じる主人公・猪爪寅子のモデルは本学OGで日本初の女性家庭裁判所長である三淵嘉子さん(1914~1984)。これを受けて、3月3日にNHKドラマ制作スタッフで制作統括の尾崎裕和さんとプロデューサーの石澤かおるさんが柳谷孝理事長、大六野耕作学長を訪問しました。

尾崎さんは「三淵さんの法曹としての歩みは画期的。敬意をもってドラマを作りたい。そして、明治大学の皆さんといっしょに盛り上がりたい」と意気込みを語りました。柳谷理事長からは「日本の女性法曹の歴史は明治大学の歴史そのもの。大学を挙げて協力したい」、大六野学長からは「女子部が1929年に開校され、社会で活躍する女性を輩出してきたことは我々の誇り。このことに光をあててくれたことは非常にうれしい。今から放送開始が楽しみ」と期待が寄せられました。

三淵さんは専門部女子部卒業後に法学部に進学し、1938年に同学部を卒業、同年高等文官司法科試験に合格、日本初の女性弁護士の一人となり、戦後には女性初の判事となりました。ドラマ制作では、村上一博法学部教授(大学史資料センター所長)が法律考証にあたり、大学史資料センターが資料協力にあたります。