2023年度に活躍した体育会各部と個人選手に駿台体育会から表彰が行われました。1月20日に開催された駿台体育会表彰式・優勝報告会ならびに駿台体育会・監督会合同研修会では、畠中君代会長から9部の部長・監督と、8選手に記念の盾の贈呈が行われました。
続いて各部を代表してサッカー部の井上優部長と、特別功労賞を受賞した少林寺拳法部の城澤大河選手(政経2)が謝辞に立ちました。各部、選手個人の受賞は次のとおり。
団体表彰(9部)
弓道部、硬式野球部、水泳部、射撃部、サッカー部、スケート部、ソフトテニス部、拳法部、ボードセーリング部
個人表彰
《特別功労賞》
少林寺拳法部
城澤 大河(政経2)少林寺拳法世界大会 in Tokyo,Japan 最優秀賞
《功労賞》
水泳部
田渕 海斗(情コミ3)FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)400m個人メドレー 金、800m・1500m 銀
少林寺拳法部
小田 翔(商3)少林寺拳法世界大会 in Tokyo,Japan 優秀賞
《敢闘賞》
水泳部
松山 陸(商4)FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)4×100mメドレーリレー 銅
水泳部
水口 知保(営4)FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)200mバタフライ 銅
水泳部
長尾 佳音(営2)FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)4×200mリレー 銅
水泳部
上川畑 英(政経1)FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)400m個人メドレー 銅
卓球部
宮川 昌大(情コミ4)FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)男子団体・混合ダブルス 銅