- 三木睦子/明治大学軍縮平和研究所特別顧問
- 宇都宮恭三/(株)ミノファーゲン製薬代表取締役社長
- ショーン・グレゴリー/ブラッドフォード大学平和研究学部長
- 納谷廣美/明治大学学長
- 福田邦夫/明治大学軍縮平和研究所所長
- <宇都宮徳馬 人と思想>(國弘正雄)
- 原爆とは何か(井上ひさし)
- 第9条は光り輝く宝石-衆院憲法調査会地方公聴会より-(高橋昭博)
- 核兵器廃絶に向けての提言(伊藤一長)
- 原爆投下問題への共通認識を求めて-長崎の視点から-(木村朗)
- 解かれた封印-在日米軍基地50年目の真実-(斉藤光政)
- 抑圧された「劣化」ウラン兵器問題-“注意”に賭けられているもの-(嘉指信雄)
- 原爆加害国になった日本-米軍占領下の原爆調査から-(笹本征男)
- モルデハイ・バヌヌ氏とイスラエルの核兵器開発(野間伸次)
- 平和は実現できる 第1回(伊藤千尋)
- アメリカを変える市民力
- 分断される「市民」 第1回(斎藤貴男)
- この街は 通報する街 見てる街
- ブッシュ政権 和平達成の道険しく(布施広)
- 希望-イスラエル兵役拒否者と共生の思想 decencyと他者の痛み-(岡真理)
- 平和省を日本に創ろう(きくちゆみ)
- 第5回世界社会フォーラムを見て(長沼節夫)
- 平和論の社会科学的地平へ-マルクスとヴェーバーの根底にある平和の思想-(内田芳明)
- 9・11とアメリカ・キリスト教平和思想-プロセス神学の場合-(延原時行)
- 「自己責任論」と国際ボランティア
- 化石男に騙されるな(辛淑玉)
- 生命に国境はない-中東から見える日本-(高遠菜穂子・森沢典子)
- 自己責任論の深層にあったもの(醍醐聰)
- 「中国脅威」異聞(岩島久夫)
- 新「防衛計画の大綱」とその実質化(池田五律)
- 二極化の時代にこそ「教育力」(P・ヴァンデン・ダンゲン×中村久司)
- まんが(西岡由香)
- 日本国際ボランティアセンター(熊岡路矢)
- たんぽぽ舎(柳田真)
- <チェチェン>戦争は終わったか(常岡浩介)
- <イラク>環境改善の進まないバグダッッドの病院(原文次郎)
- <スペイン>バスク「負の遺産」の清算と再生(渡部哲郎)
- <マダガスカル>乱掘されるアフリカの鉱物資源(吉田敦)
- <中国>社会主義市場経済の「奇跡」と現実(朱永浩)
- <中国>社会主義市場経済の「奇跡」と現実(朱永浩)
- <EU>ヨーロッパの理想と現実(ミカエル・クレブノ)
- <ベトナム>街角から消えたストリートチルドレン(野地みず江)
- <日本>もうひとつの日本~不法滞在という汚名を着せられた外国人~(河合理恵)