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阿久悠記念館1周年企画 [重松清×飯田久彦対談]「星をつくった男 —阿久悠と、その時代—」(2012年10月13日開催)

阿久悠記念館1周年企画 [重松清×飯田久彦対談]「星をつくった男 —阿久悠と、その時代—」(2012年10月13日開催)



明治大学阿久悠記念館は2011年10月の開館以来、時代を見つめ、言葉を紡ぎ続けた阿久悠の思いと仕事を紹介してきました。
このたび、開館1周年を祝して、直木賞作家の重松清氏と、ピンク・レディーをはじめ多数の阿久悠作品をプロデュースしたエイベックス・エンタテインメント顧問の飯田久彦氏を迎え、対談「星を作った男—阿久悠と、その時代」を開催いたしました。
 
対談は重松氏が飯田氏から話を聞く形式で進行。飯田氏は阿久悠との出逢いから始まる貴重な思い出話を披露し、約100人の聴衆は阿久悠が生きた時代の空気に触れ、その仕事や作詞のエピソードに耳を傾けました。
 
日 時 2012年10月13日(土) 13時から
場 所 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー8階 1083教室
主 催 明治大学
共 催 株式会社講談社
協 力 株式会社 オフィス・トゥー・ワン/株式会社 阿久悠
入場無料
 
〔対談者プロフィール〕
重松清(しげまつ・きよし) 
 1963年岡山県生まれ、早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に入る。
 1991年『ビフォア・ラン』でデビュー。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞。2010年『十字架』で吉川英治文学賞を受賞。
 小説作品に『流星ワゴン』『定年ゴジラ』『きよしこ』『疾走』『その日のまえに』『きみの友だち』『カシオペアの丘で』『とんび』『さすらい猫 ノアの伝説』『峠うどん物語』『かあちゃん』他多数。ライターとしても活躍し続けており、ノンフィクション作品に『世紀末の隣人』『ニッポンの課長』などがある。最新刊は、東日本大震災に取材したドキュメントノベル『希望の地図 3.11から始まる物語』。
 
飯田久彦(いいだ・ひさひこ)
 1941年東京都生まれ。芝浦工業大学電子工学科中退。ビクターエンタテインメント専務取締役、テイチクエンタテインメント社長、会長を経て、現在エイベックス・エンタテインメント顧問。
 かつては〝チャコ〟の愛称で歌手活動を行い「ルイジアナ・ママ」が大ヒット。その後日本ビクターにてディレクターとして活躍し、松崎しげる、桜田淳子、岩崎宏美、ピンク・レディーらを担当。阿久悠作詞、都倉俊一作曲、ピンク・レディー歌唱によるレコード大賞受賞曲「UFO」の担当ディレクター。小泉今日子、SMAPらのプロデューサーとしても活動。サザンオールスターズの代表曲「チャコの海岸物語」の〝チャコ〟とは、同氏のニックネームを桑田佳祐が歌詞にしたものである。2012年より明治大学連合父母会文学賞・阿久悠作詞賞選者。