大学間協定校であるコペンハーゲン大学人文学部のMarie Højlund Roesgaad / Associate Professorに加え、留学関係担当者であるMichael Bo Ryge Larsen氏およびSabrina Lykkegaard Svidt氏が明治大学を表敬訪問、グローバルフロント17階にある応接室にて菊地端夫教授(国際教育センター長/経営学部)と交換留学について会談を行いました。
また、秋学期から派遣予定の学生2名も打合せに参加いただき、渡航前にコペンハーゲン大学の担当者との面会を実現することができました。
交換留学に関する前向きかつ具体的な議論が行われ、コロナウィルスの収束後を見据え、両大学の実留学が更に発展することを予感させる面談となりました。
TRANS BIRDSの前にて。国際教育センターでは明大生が作品の様に世界に羽ばたくことを応援をしています!