2026年02月03日
2025年度秋学期「交換留学生修了式」を実施しました
2026年01月28日
明治大学 国際教育事務室
代表留学生によるスピーチ
明治大学での交換留学プログラムを秋学期で修了する外国人留学生の「交換留学生修了式」が1月27日、駿河台キャンパス・グローバルフロントで開催され、1学期間または1学年間の留学を終える留学生ら約154人の門出を祝いました。交換留学プログラムは、明治大学と海外の大学間または学部・研究科間の協定に基づくもので、今回修了を迎えた留学生は、21カ国・地域、80大学からの受け入れとなりました。
修了式は、国際教育副センター長の石黒太郎商学部教授のあいさつで開式し、石黒教授は「Wherever your next steps take you, know that you carry the Meiji spirit. Go forward boldly, share your story, and keep building bridges across cultures. The world needs you. Your journey doesn’t end here—it’s just beginning.(どのような進路を選んだとしても、交換留学生の皆さんは「明治魂」と共にあります。大胆に前へ進み、歩んだ道のりを共有し、文化を越えた架け橋を繋ぎ続けてください。そんなあなたを世界は求めています。皆さんの旅路はここで終わるのではありません、今、まさに始まったばかりなのです。)」と、明大ラグビー部の礎を築いた故・北島忠治元監督の「前へ(Go Forward)」の言葉も交え、交換留学生の修了を祝福しました。その後、国際連携本部長の高馬京子副学長(国際交流担当、情報コミュニケーション学部教授)の祝辞では、SNSの発展により他者とのつながりが容易になった反面、それに伴う世界の分断が生じているといった現状に触れたうえで、「Having interacted with students from diverse cultural backgrounds at Meiji University in Japan, a foreign country, and studied together, I believe you have engaged in discussions on the same themes from different perspectives while respecting one another. I believe that all of you who have studied at Meiji University will be able to promote dialogue with people of different cultures and contribute to world peace in a future world.(日本という異文化の土地で、多様な文化背景を持つ学生たちと交流し、共に学んだ経験を通じて、互いを尊重しながら同じテーマについて異なる視点から議論を重ねてきたことでしょう。明治大学で学んだ皆さんは、このような未来の世界において、異なる文化を持つ人々との対話を促進し、世界平和に貢献できると信じています。)」とエールを送りました。
その後、国際教育センター長の江藤英樹法学部教授より、交換留学生を代表して、西江大学(韓国)からの留学生であるイ・グンミンさんへ修了証の授与が行われた後、イさんから日本語でのスピーチが行われました。イさんは、留学生活を温かく支えてくれた友人たちや大学関係者への感謝を述べるとともに、印象的であった「お疲れ様」という挨拶を通じて、いつの間にか当たり前になった留学中の出来事を振り返りました。そして、「身についた経験や変化は、決して幻のように消えてしまうものではありません。(中略)もしかすると、はっきりとは見えないかもしれません。それでも私はこの経験が私自身の夢であり、そして誰かの夢でもあると確信しています。」と語り、「皆さん、本当にお疲れ様でした。」と結ぶと、会場は温かな拍手に包まれました。
修了式は、国際教育副センター長の石黒太郎商学部教授のあいさつで開式し、石黒教授は「Wherever your next steps take you, know that you carry the Meiji spirit. Go forward boldly, share your story, and keep building bridges across cultures. The world needs you. Your journey doesn’t end here—it’s just beginning.(どのような進路を選んだとしても、交換留学生の皆さんは「明治魂」と共にあります。大胆に前へ進み、歩んだ道のりを共有し、文化を越えた架け橋を繋ぎ続けてください。そんなあなたを世界は求めています。皆さんの旅路はここで終わるのではありません、今、まさに始まったばかりなのです。)」と、明大ラグビー部の礎を築いた故・北島忠治元監督の「前へ(Go Forward)」の言葉も交え、交換留学生の修了を祝福しました。その後、国際連携本部長の高馬京子副学長(国際交流担当、情報コミュニケーション学部教授)の祝辞では、SNSの発展により他者とのつながりが容易になった反面、それに伴う世界の分断が生じているといった現状に触れたうえで、「Having interacted with students from diverse cultural backgrounds at Meiji University in Japan, a foreign country, and studied together, I believe you have engaged in discussions on the same themes from different perspectives while respecting one another. I believe that all of you who have studied at Meiji University will be able to promote dialogue with people of different cultures and contribute to world peace in a future world.(日本という異文化の土地で、多様な文化背景を持つ学生たちと交流し、共に学んだ経験を通じて、互いを尊重しながら同じテーマについて異なる視点から議論を重ねてきたことでしょう。明治大学で学んだ皆さんは、このような未来の世界において、異なる文化を持つ人々との対話を促進し、世界平和に貢献できると信じています。)」とエールを送りました。
その後、国際教育センター長の江藤英樹法学部教授より、交換留学生を代表して、西江大学(韓国)からの留学生であるイ・グンミンさんへ修了証の授与が行われた後、イさんから日本語でのスピーチが行われました。イさんは、留学生活を温かく支えてくれた友人たちや大学関係者への感謝を述べるとともに、印象的であった「お疲れ様」という挨拶を通じて、いつの間にか当たり前になった留学中の出来事を振り返りました。そして、「身についた経験や変化は、決して幻のように消えてしまうものではありません。(中略)もしかすると、はっきりとは見えないかもしれません。それでも私はこの経験が私自身の夢であり、そして誰かの夢でもあると確信しています。」と語り、「皆さん、本当にお疲れ様でした。」と結ぶと、会場は温かな拍手に包まれました。




