5月20日、アメリカのネバダ大学リノ校の学生10名が明治大学駿河台キャンパスを訪問しました。同大の学生は、日本語だけでなく、人類学、生物学、アートなどさまざまな分野を専攻しており、専門分野を越えた交流の機会となりました。
まずネバダ大学の学生は、国際交流ラウンジで明大生とのランチタイム交流に参加しました。会場には多くの明大生が集まり、終始和やかな雰囲気の中で交流が行われました。交流の中盤には、ネバダ大学の学生が学生生活の様子や大学のある街並みについて紹介し、明大生は発表に熱心に耳を傾けていました。そして交流の終了時には、会場のあちこちで連絡先を交換する姿も見られました。
続いて、3時限と4時限には、情報コミュニケーション学部の根橋玲子教授と商学部の黒﨑典子准教授の合同ゼミナールに参加しました。両校の学生たちが10グループに分かれ、明大生が事前に企画した訪問先を共に巡る異文化交流を行いました。その後、各グループが体験内容や気づきについて英語で発表しました。発表では、寺社仏閣を巡ったグループだけでなく、レトロな喫茶店を訪れたグループもあり、各グループの個性や工夫が感じられました。いずれのグループにも学生たちの笑顔が見られ、交流が充実したものであったことがうかがえました。講義終了時には、ネバダ大学の学生たちと、後日、食事を共にする約束を交わす様子も見られました。
一連の交流を振り返り、ネバダ大学のミレナ・アセノヴァさんは「明治大学の皆さんが面白くて親切で、本当に楽しかったです。特に、講義の一環で行われた都内の探訪が印象的でした。」とコメントしました。また、根橋ゼミの内海琳音さん(情コミ4年)は、「事前に準備した企画をネバダ大学の学生の皆さんが楽しんでくれてうれしかったです。文化や言語の違いを越えて交流でき、とても貴重な経験となりました」と語りました。
(問合せ先:国際連携機構特任准教授 三牧純子)