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学長室

明治大学の教育のさらなる発展に向けて-副専攻プログラムの始動-

2026年03月16日
明治大学

学長 上野 正雄 
 
 皆さま、こんにちは。2026年最初の「学長室だより」をお届けいたします。年明け早々の共通テストに始まり、2月の全学部統一入試・学部別入試と、入試関係業務が目白押しとなる中、皆さまには多大なるご尽力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
 さて、来月からは、いよいよ「URAセンター」が稼働を開始し、「副専攻プログラム」もスタートいたします。これらは、明治大学の研究と教育、それぞれを将来に向けて一層充実させるための重要な一歩であると考えております。ここに至るまでの皆さまのご理解とご協力に対し、重ねて感謝申し上げます。
今号では、「副専攻プログラムの始動」の記事を掲載しておりますので、私からも、その展望について少し触れたいと思います。
 初年度となる2026年度については、円滑な運用を最優先とするため、少なくない設置条件を設けてのスタートといたしました。しかしながら、翌年度以降は、AI化が進展する現代社会において、知の基盤としてかつてないほど重要性を増しているリベラルアーツ分野のプログラムや、本学学生の75%を占める文系学部の学生が、理系的素養を求める産業界においても存分に力を発揮し活躍できるよう後押しするプログラム、さらには、現代社会における諸課題を自ら発見し解決へ導くテーマ型のプログラムなども整備することで、副専攻プログラムを大きく育て、本学全体の教育を特徴づける重要な柱の一つにしていきたいと考えております。
 学生への積極的な推奨や新たなプログラムの企画・提供など、今後とも皆さまのお力添えが不可欠です。引き続きのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 副専攻プログラムを通じて、本学の教育のさらなる充実と発展を図り、皆さまと共に、明治大学の新たな教育の形を創り上げてまいりたいと存じます。