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海外向けのインフォマーシャルを制作、東南アジア地域での放送を開始しました

2016年03月10日
明治大学 広報課

明治大学では、日本に興味・関心を持つ外国人を対象に、明治大学や東京の魅力を伝えるインフォマーシャル(情報提供型広告)を制作し、東南アジアの放送局「WAKUWAKU JAPAN」での放送を開始しました。

3編で構成された映像には、明治大学で学ぶ3人の留学生が出演。それぞれの留学生が秋葉原・浅草などの街を歩きながら「東京」を体験し、続けて訪れた各キャンパスでは「不思議」なできごとを経験します。この「不思議」に3人の教員が答えながら、明治大学の施設や伝統、学生生活の魅力などを伝える内容となっています。

また、“世界に開かれたMeiji University”として、「グローバル化の推進」「社会で活躍する人材の輩出」「日本国内でのレピュテーション(評価)」に関する情報を盛り込んでおり、海外での本学認知度を高め、「国際化」の拠点として多様な学生を獲得する契機となることを目指します。

この映像は放送局「WAKUWAKU JAPAN」のテレビ番組として、インドネシア・ミャンマー・シンガポールの3か国で放送。現地の言語に合わせた字幕を付けて、3月上旬~中旬にかけて複数回の放送を予定しています。
放送局 WAKUWAKU JAPAN
番組名 Tokyo DOKIDOKI Campus LIFE
放送国 インドネシア・ミャンマー・シンガポール
なお、同映像はYouTubeでも公開しています。(英語版のみ)
画面中央の再生ボタンをクリックしてご覧ください。