明治大学から4選手がJリーグへ —体育会サッカー部が記者会見を開催—

2017年12月06日
明治大学 広報課

明治大学体育会サッカー部は12月6日、日本プロサッカーリーグ「Jリーグ」への加入が内定した4選手の記者会見を和泉キャンパス・図書館ホールで開催しました。

Jリーグへの加入が内定したのは、木戸皓貴選手(文学部4年/アビスパ福岡)、柴戸海選手(政治経済学部4年/浦和レッドダイヤモンズ)、鳥海晃司選手(商学部4年/ジェフユナイテッド市原・千葉)、山崎浩介選手(商学部4年/愛媛FC)の4選手。

記者会見には、体育会サッカー部の井上優部長(文学部准教授)、栗田大輔監督と4選手が出席。冒頭に井上部長が「4選手をJリーグに送り出すことができるのは、明治大学にとっても体育会サッカー部にとっても栄誉なこと。4人の姿を目に留めて、今後の活躍を見守ってほしい」とあいさつ。続けて栗田監督は、「チーム内の熾烈な競争の中で、選手たちが切磋琢磨している。選手たちは、この厳しい環境の中で心・技・体を鍛えるとともに、判断力・決断力・責任力が身についている」と選手を評価し、4選手のプロフィールやプレースタイルを紹介しました。

その後、4選手がそれぞれ明治大学での思い出やプロ入り後の抱負を述べました。各選手のコメントは以下の通りです。

木戸 皓貴(きど・こうき)選手/アビスパ福岡加入内定

フォワード(FW)なので、ゴール前の仕事であったり、ゴールに直結する動き出し、シュート力が持ち味。4年間の一番の思い出は、昨年の総理大臣杯で日本一になったこと。サッカー人生で初めて日本一になり、日ごろから寮生活やグラウンドでの練習を共にする仲間と優勝できたことが嬉しかった。今後の目標は、目の前のインカレを取ること。今シーズンはリーグ戦と総理大臣杯で悔しい結果に終わったので、部員・スタッフ・マネージャー全員で力をあわせて、残りの1冠を取りに行く。プロ入り後は、FWなので得点という形でチームに貢献して、アビスパ福岡のJ1復帰に貢献できるように頑張りたい。

柴戸 海(しばと・かい)選手/浦和レッドダイヤモンズ加入内定

ハードワークや球際の強さでチームに貢献することが、ボランチとして生きてこれた一つの要因。チームのために献身的にプレーすることが、自分の成長につながると感じている。ゴール前に出て得点を決めることや、後ろからの縦パスも特徴だと思っているので、この後のインカレやプロ入り後に皆さんに見ていただきたい。大学生活での思い出は、今年の総理大臣杯の決勝で負けてしまったこと。前期リーグ戦で思うような結果が出ない中、失点を少しずつ減らしていってチームに自信と勢いが出てきたが、決勝の舞台で力を出し切れなかったことを悔しく思っている。今年はまだタイトルがないので、インカレで優勝できるようにチームに貢献したい。

鳥海 晃司(とりうみ・こうじ)選手/ジェフユナイテッド市原・千葉加入内定

持ち味はスピードのある守備と、後ろからのビルドアップ。大学生活では、昨年の総理大臣杯が印象に残っている。これまでのサッカー人生で日本一の経験がなく、貴重な経験となった。インカレの目標は優勝すること。関東リーグ戦の後期はケガでチームに迷惑をかけたので、インカレの舞台ではチームが優勝することだけを考えて全力でプレーしていく。ジェフ千葉は、J1にいなくてはいけないクラブ。J1に復帰できるように、少しずつ成長してジェフ千葉の力になれるように頑張っていきたい。

山崎 浩介(やまざき・こうすけ)選手/愛媛FC加入内定

プレーの特徴は、体の強さを生かした守備と、最終ラインからのビルドアップと縦パス。一番思い出に残っているのは、今年の総理大臣杯の準優勝。昨年日本一になり、今年も自分たちの代で日本一を取ろうと意気込んだが、チームを勝利に導けなかったという悔しい思いの残った大会だった。インカレでは、全力を尽くして優勝を目指したい。プロ加入後は愛媛FCの勝利に貢献できるように全力を尽くしたい。

記者会見を明大生にも公開

この記者会見は明治大学の学生にも公開され、約100人の明大生が会場で観覧。会見終了後には選手との記念撮影や、各チームから提供されたグッズの抽選会なども行われました。参加したサッカーファンの明大生は、「なかなか選手に会えることはないので、こんなに近くで見られるのは貴重な機会。同じ大学に通う人がJリーガーになると、すごく親近感が湧く。4選手には、ぜひ日本代表に入ってほしい」と語るなど、貴重な機会を楽しんだ様子でした。

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