Go Forward

ニュース・イベント情報

体育会卓球部の戸上選手(政経2)・宇田選手(商2)ペアがアジア選手権大会・男子ダブルスで優勝しました

2021年10月05日
明治大学 広報課

(左から)優勝した戸上選手、宇田選手(写真=新華社/アフロ)(左から)優勝した戸上選手、宇田選手(写真=新華社/アフロ)

卓球・第25回アジア選手権大会(9月28日~10月5日/カタール・ドーハ)に出場した体育会卓球部の戸上隼輔選手(政経2)・宇田幸矢選手(商2)ペアが男子ダブルスで見事優勝を果たしました。

決勝ではチャンウジン選手・イムジョンフン選手(韓国)をゲームカウント3-1で下し、アジア王者に輝きました。今種目で日本人ペアの優勝は45年ぶりとなります。

戸上選手は、早田ひな選手(日本生命)と組んだ混合ダブルスでも優勝し、2冠を達成しました。さらに、10月5日に実施される男子シングルス準決勝への進出も決まっています。