卒業生からのメッセージ
法制研究所の活用法とメリット
法制研究所の魅力は、まず1・2年生向けの入門講座にあります。予備校と比較して非常に安価ながら、実務家の先生方が身近な事例を交えて解説してくれるため、初学者でもスムーズに基礎知識を習得できます。
3・4年次には、OB・OGの弁護士による論文添削制度が極めて有効でした。予備試験・司法試験を問わず、最難関は論文式試験ですが、合格者から直接指導を受けることは、実力向上への一番の近道です。この制度を通じて、実際の試験で通用する合格者の視点を養うことができ、法科大学院入試や予備試験、司法試験を突破するための土台を築くことができました。
また、学習環境の充実も大きなメリットです。自習室やロッカーが完備されており、基本書や問題集も豊富に揃っているため、集中して学習に取り組めます。
これらの講座や添削制度は、予備試験・司法試験対策のみならず、学部の成績向上にも有益です。法律を志す学生にとって、法制研究所は理想的な環境といえます。ぜひ活用を検討してみてください。
現在の仕事について
私は現在、東京都内の法律事務所で弁護士として勤務しています。業務内容は、離婚などの家事事件から企業の契約書チェック、法律相談まで多岐にわたりますが、特に「富裕層法務」という専門性の高い分野を扱っているのが特徴です。
実務の現場では、司法試験で学んだ民法や会社法以外の法律に触れる機会も多く、日々研鑽の連続で大変なこともありますが、学生時代に憧れ、必死に目指してきた法律の専門家として働けていることに大きな感慨と充実感を抱いています。
法律に携わる職業は、裁判官・検察官・弁護士の法曹三者だけではありません。現時点で明確な目標が決まっていない方でも、学習を進める中で自らの進みたい道が見えてくるはずです。そして、どの道に進むとしても、予備試験や司法試験に向けて真摯に取り組んだ経験は、決して無駄にはなりません。
法制研究所には、その挑戦を支える環境が整っています。法律の世界に興味がある方は、まずは法制研究所の活用を検討してみてください。

