植物工場基盤技術
研究センター

明治大学と共同研究を実施している昭和産業株式会社が、アグリビジネスへの新規参入を表明しました。

当事業は、昭和産業の鹿島第二工場内に、人工光型植物工場施設を建設し、リーフレタスを中心とした葉菜類を生産・出荷・販売を行うものであり、明治大学植物工場基盤技術研究センターとしては、人工光型植物工場の幅広い技術を深化させ、これまで以上に共同研究を活性化していくことを考えています。

詳しくは昭和産業のプレスリリースをご確認ください。