Go Forward
基礎マスコミ研究室 室員の声
「マスコミ研究の基礎の基礎」
「大学時代はサークルとバイトを一生懸命やりました明るいことと諦めないことが大切だと思います」
こんな作文つまらないじゃないですか。
もっと伝え方があるのだから、それを学べば良いと思います。「なにをするか」は自分次第。もちろん「どれを、どのように伝えるか」も自分次第です。私は、文にして光る個性と、輝く表現を得るということが基礎マスコミ研究室にいる、作文が上手くなりたい理由。
ほんの一例ですが、他にも色々な「基礎マスコミ研究室」にいる理由が室員一同あると思います。事務処理、編集、折衝、色々な事に秀でた人がいて、文章講座や講義を受ける。伸ばしたいスキルや志でつながっているので、本当にいろいろな人がいます。
講義を受けて刺激にし、講義以外の活動に積極的になろうと思います。合宿、プレゼン、シンポジウム、班活動。基礎マスコミ研究室内、そして外に出る機会を増やしていきたい。自分規模でも組織規模でも。一緒に大きな声で、はっきりと、自身を持って自己紹介できるようになりましょう。
「あなたは大学時代何をしましたか?そこからなにを得ましたか?」
基礎マスコミ研究室で一緒にやってみましょう。
基礎マスコミ研究室 室員の声
「最高の環境で最高の結果を」
基礎マスコミ研究室では、外部から現役のジャーナリストを招いて様々なお話を伺う「教養講座」と、文章のプロフェッショナルである講師の方から作文指導を受けられる「文章講座」を中心に活動しています。
1・2年生がジャーナリストになるための基礎知識と視点を身につけることに主眼を置いているのに対し、3年生からは就活のためにより個人の志望に特化した活動(エントリーシートの作成など)を行っています。
明治大学基礎マスコミ研究室特有の、他の組織にはない長所として「密着度」が挙げられます。授業以外でも親身に指導してくださる講師の方々、自分の就活体験を余すところなく還元してくれる先輩たち、そして何より自分の一番の理解者でありライバルでもある同期の仲間。学年を経るごとに、その「密着度」のありがたみがわかってきます。
仲間たちと切磋琢磨できる最高の環境で、あなたも自分の夢をつかんでみませんか。