メディア表現ラボは、幅広いメディア業種を志望する学生を支援するために設置している課外プログラムです。
運営は政治経済学部が行っていますが、政治経済学部の学生だけでなく、全学部の学生を対象に設置しています。
「パブリックコミュニケーションを行う上での基礎的な表現技法を訓練する」ことを教育目標に、
マスコミ業界志望者だけにとどまらず、より幅広いメディア業界やメディア関連職種を目指す学生を対象として指導を行っています。
〈対象とする学生〉
・ジャーナリストを志望する者
・既存のマスメディア企業を含め、さまざまなメディア業界を志望する者
・広告・広報・PRに関連した職種を志望する者
・個人として様々なプラットフォームでの表現活動を志す者
〈在籍の費用〉
・大学が提供するメディア表現ラボの各種講座、講演等について、
学生の費用負担はありません。メディア表現ラボ在籍学生は無料で受講することができます。
・在籍する学生が主体となって実施している活動(機関誌の発行、各種班活動など)については、
学生自身で運営を行うため、活動経費の個人負担が生じる場合があります。