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開催期間:2014年03月01日
明治大学 科学技術研究所
現代は生物多様性の時代ともいわれますが、里山の管理についても、様々な意見があります。明治大学黒川農場の 里山は、教育資源としての価値だけでなく、首都圏における貴重な里山しての重要性を持っています。 その大学農場の里山のあり方について、異なる背景と立場のパネラーの講演を行い、これからのあるべき 方向性を探ります。 開催日時 平成26年3月1日(土) 14:00~16:00 開催場所 明治大学黒川農場本館2階講義室 神奈川県川崎市麻生区黒川2060-1 最寄駅(小田急多摩線「黒川」)から徒歩20分 主題 「生物多様性時代における大学農場の里山のあり方」 パネラー 重松敏則(九州大学名誉教授) 松村正治(恵泉女学園大学准教授) 講師 倉本 宣(明治大学農学部教授) コーディネータ 三谷 清(明治大学黒川農場客員教授) 参加定員 100名(申込み先着順) 参加費 無料 参加申込み及び問い合わせ先 明治大学黒川農場事務室(平日9:30~16:30) 電話:044-980-5300 その他 1.当日12:30から里山市民講座を開催します(農場本館前集合)ので、現地を 事前に視察することも可能です。 2.自家用車利用が必要な方は、ご相談ください。 3.会場までの地図等は、明治大学黒川農場のホームページをご参照ください。 ホームページ http://www.meiji.ac.jp/agri/kurokawa/ 主催 明治大学黒川農場・明治大学農学部応用植物生態学研究室 倉本 宣 明治大学農学部 044-934-7154(ファックス兼用)