事前事後学習,プログラムにおける授業参加度,および帰国後提出すレポートを総合的判断し,翌年度の春学期集中・法学部科目として成績評価(S・A・B・C・F)を行い,2 単位を付与します。
【法学部生の場合】
【法学研究科生・法学部4年生について】
①法学部生以外でも上記科目の履修は可能ですが、「他学部履修」として履修が認められるのか、卒業要件内単位として扱われるか等は大学院の定めに拠ります。必ず応募前に大学院事務室に確認してください。
②学部4年生等の2023年3月卒業予定者については、単位付与しません。
【法学部生の場合】
①成績評価の対象 | プログラムにおける授業参加度および帰国後に提出するレポート | |
②科目名 | Legal Studies Abroad A~EⅠ・Ⅱ | |
③単位数 | 2単位 | |
④履修登録 | 研修参加翌年度の春学期集中科目として,4月に履修登録 | |
⑤卒業要件内の取り扱い | 卒業要件内科目として扱う。 | |
⑥卒業要件内の位置づけ | <2018年度以降入学> 法曹コース以外:「コース専門法律科目」/法曹コース:「自由選択科目」 (なお、国際関係法コースの学生は、2022年度入学者と2021年以前入学者とでは必修・選択必修条件が異なるので、詳細はシラバスで確認すること。) |
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⑦その他 | 4年次生は卒業判定時期との関係から,単位付与はしない。 |
【法学研究科生・法学部4年生について】
①法学部生以外でも上記科目の履修は可能ですが、「他学部履修」として履修が認められるのか、卒業要件内単位として扱われるか等は大学院の定めに拠ります。必ず応募前に大学院事務室に確認してください。
②学部4年生等の2023年3月卒業予定者については、単位付与しません。