蟹瀬国際日本学部長(左)も見守るなか納谷学長から大辞林が贈呈された=6月1日・和泉キャンパス
三木理工学部長も同席、「世界へ」の言葉を添えた大辞林を納谷学長から手渡した=6月8日・生田キャンパス
2011年度の新入生代表の渡ひかるさん、近藤愛さん(国日1)と米山将基さん、山崎裕太郎さん(理工1)へ、記念品として、学長より大辞林が贈呈された。
贈呈式では、納谷廣美学長自ら『世界へ』と記した大辞林を一人ひとりに手渡し、「明治大学は創立130周年、皆さんが20年後に世界に飛び出し活躍する場はどこにあるのかを考え、学生らしく伸び伸びと学んで欲しい」と激励した。
新入生代表の学生らは、「やる前からあきらめず、新しいことに挑戦したい」、「色々な国を見てみたい」、「博士号を取得したい」などと語り、これからの学生生活の夢を膨らませた。
同席した蟹瀬誠一国際日本学部長は「短い間だけど、自分の道を見つけて」、三木一郎理工学部長は「これを契機に頑張って」とさまざまな可能性に溢れる4年間を有意義に送って欲しいと期待を寄せた。
贈呈式では、納谷廣美学長自ら『世界へ』と記した大辞林を一人ひとりに手渡し、「明治大学は創立130周年、皆さんが20年後に世界に飛び出し活躍する場はどこにあるのかを考え、学生らしく伸び伸びと学んで欲しい」と激励した。
新入生代表の学生らは、「やる前からあきらめず、新しいことに挑戦したい」、「色々な国を見てみたい」、「博士号を取得したい」などと語り、これからの学生生活の夢を膨らませた。
同席した蟹瀬誠一国際日本学部長は「短い間だけど、自分の道を見つけて」、三木一郎理工学部長は「これを契機に頑張って」とさまざまな可能性に溢れる4年間を有意義に送って欲しいと期待を寄せた。