明治のスポーツ魂を伝えます
2023年度
- 783号(2024年3月1日発行)最高の舞台で有終の美を
- 782号(2024年2月1日発行)感謝を胸に続く挑戦
- 781号(2024年1月1日発行)「創部100周年 歴史的快挙の立役者」ホッケー部 大岡 凌磨
- 780号(2023年12月1日発行)〝絶対的エース〟チームを導き日本一へ
- 779号(2023年11月1日発行)世界を目指す黄金ルーキー
- 778号(2023年10月1日発行)人馬の絆で挑む日本一の頂
- 777号(2023年9月1日発行)異国の地で光り輝く
- 776号(2023年8月1日発行)華麗なトスで日本一を目指す
- 775号(2023年7月1日発行)憧れを超えてつかめ日本一
- 774号(2023年6月1日発行)クルーを支える熱く冷静な司令塔に
- 773号(2023年5月1日発行)新たな経験を糧にさらなる飛躍へ
- 772号(2023年4月1日発行)好きこそものの上手なれ
2022年度
- 771号(2023年3月1日発行)明大の未来を担う期待の注目株
- 770号(2023年2月1日発行)全てのことに全力に
- 769号(2023年1月1日発行)憧れの紫紺を背負って
- 768号(2022年12月1日発行)ヨットで学んだコミュニケーション人生の追い風となれ
- 767号(2022年11月1日発行)府立3連覇へ常勝軍団を支える副将の覚悟
- 766号(2022年10月1日発行)大ケガ乗り越え勝利を呼び込む
- 765号(2022年9月1日発行)選手を変える、自主性を尊ぶ環境
- 764号(2022年8月1日発行)将来の明大を担う次世代エース
- 763号(2022年7月1日発行)チームを支える心強い戦力
- 762号(2022年6月1日発行)ゴルフを通じてすてきな人へ
- 761号(2022年5月1日発行)選手と主務 二足のわらじで
- 760号(2022年4月1日発行)レディースの時代を作る
2021年度
- 759号(2022年3月1日発行)名門復活へ ルーキーの挑戦
- 758号(2022年2月1日発行)視野を広くチームを引っ張る貫け頂点への志
- 757号(2022年1月1日発行)自分を見つめ、さらなる高みへ
- 756号(2021年12月1日発行)苦悩と人と、向き合い続けた応援団長
- 755号(2021年11月1日発行)負けず嫌いが原動力。集大成として目指すは日本一
- 754号(2021年10月1日発行)感謝の気持ちを結果で伝える
- 753号(2021年9月1日発行)不屈の精神で押し切る努力家。相撲人生が続く日まで〝前へ〟
- 752号(2021年8月1日発行)未経験から全国へ
- 751号(2021年7月1日発行)射撃界29年ぶりの五輪メダル獲得へ!
- 750号(2021年6月1日発行)明治らしさでチームを引っ張れ
- 749号(2021年5月1日発行)最後の1年間みんなで大空へ
- 748号(2021年4月1日発行)支え、支えられたマネジャー。ラストイヤーも全力で 準硬式野球部
2020年度
- 747号(2021年3月1日発行)明治でよかった〝泥臭い〟主将の4年間 スケート部(アイスホッケー部門)
- 746号(2021年2月1日発行)学生主体で駆け抜けた4年間胸に次なるステージでいざ日本一へ! アメリカンフットボール部
- 745号(2021年1月1日発行)卓球人生、まだまだこれから! 卓球部
- 744号(2020年12月1日発行)ゆとりを忘れずゴールへ猪突猛進 バスケットボール部
- 743号(2020年11月1日発行)最後の瞬間は最高の仲間と最高の舞台で 水泳部(水球部門)
- 742号(2020年10月1日発行)小学生から明大ボード部 ボードセーリング部
- 741号(2020年9月1日発行)本領発揮! 紫紺の10番のラストイヤー サッカー部
- 740号(2020年7月1日発行)兄超えを目指す野球人生 硬式野球部
- 739号(2020年5月1日発行)目指すは日本一のみ黄金時代再来の予感 柔道部
- 738号(2020年4月1日発行)期待のエース全国制覇の立役者へ
2019年度
- 737号(2020年3月1日発行)目指すは冬季五輪の金メダル若きジャンパーの決断
- 736号(2020年2月1日発行)何よりもチームのために「一貫した努力」やり切って得た勲章
- 735号(2020年1月1日発行) 逆境を糧に歩みを止めない努力型プレーヤー
- 734号(2019年12月1日発行) 背中と言葉で熱き団長が示した〝応援〟への姿勢
- 733号(2019年11月1日発行) 苦悩を越え 待望の大学初ゴール
- 732号(2019年10月1日発行)最後まで泥臭く姿勢で示したキャプテン
- 731号(2019年9月1日発行)明大フィギュアの歴史を変える総合主将
- 730号(2019年8月1日発行)大舞台で残した一つの悔い逆襲胸に飛躍を誓う
- 729号(2019年7月1日発行)悔しさ糧に 1年分のガッツポーズ
- 728号(2019年6月1日発行)「覚醒した大器 恩返しの一発」
- 727号(2019年5月1日発行)「急成長スイマー、インカレ5連覇の立役者へ」
- 726号(2019年4月1日発行)「野球界の片隅で文武両道を極めるプレイヤー」
2018年度
- 725号(2019年3月1日発行)「挑み続けたラガーマン、新たな舞台へ」
- 724号(2019年2月1日発行)「最後まで戦い抜いた不器用なレスラー」
- 723号(2019年1月1日発行)「気迫あふれる魂のスパイカー」
- 722号(2018年12月1日発行)「スピード部門復活の布石となれるか」
- 721号(2018年11月1日発行)踏み締めた夢への第一歩
- 720号(2018年10月1日発行)万感の思いを込めたラストジャンプ
- 719号(2018年9月1日発行)地元で見せた攻めのプレー
- 718号(2018年8月1日発行)〝桐生並み〟の大記録達成
- 717号(2018年7月1日発行)靭帯断裂で臨んだ東日本インカレ
- 716号(2018年6月1日発行)躍進誓う期待のリフター
- 715号(2018年5月1日発行)前例なき大学スタートの努力家
- 714号(2018年4月1日発行)39年ぶり女子部員 初インカレで2冠
2017年度
- 713号(2018年3月1日発行)限りない可能性秘めたスケーター
- 712号(2018年2月1日発行)劇的な引退試合 監督の起用に恩返し
- 709号(2017年11月1日発行)チームファースト貫いた女房役
- 708号(2017年10月1日発行)9年ぶり団体準V支えたキャプテン
- 707号(2017年9月1日発行)世界で奮闘した金の卵
- 706号(2017年8月1日発行)チームを勝利に導く期待の新星
- 705号(2017年7月1日発行)新人チームを引っ張ったキャプテン
- 704号(2017年6月1日発行)杉田・池添組が春関ベスト8
- 703号(2017年5月1日発行)エネルギッシュなプレーで勝利へ導く
- 702号(2017年4月1日発行)1年目の快挙
2016年度
- 701号(2017年3月1日発行)変わりゆく時代の中で
- 700号(2017年2月1日発行)不調に苦しんだ長距離エース
- 699号(2017年1月1日発行)チーム思いの熱いキャプテン
- 698号(2016年12月1日発行)最終戦で感謝の涙インカレ4位の立役者
- 697号(2016年11月1日発行)心でも負けないパイロットへ
- 696号(2016年10月1日発行)全日本導く、頼もしき主将
- 695号(2016年9月1日発行)結束を固め甲子園へチームを引っ張る主将
- 694号(2016年8月1日発行)信頼取り戻す復帰戦 団体2位
- 693号(2016年7月1日発行)チームに欠かせない守護神
- 692号(2016年6月1日発行)部の再構築を目指して
- 691号(2016年5月1日発行)才能が開花したドリブラー
- 690号(2016年4月1日発行)真価発揮のランナーエース
2015年度
- 689号(2016年3月1日発行)主将1年目に懸ける想い
- 688号(2016年2月1日発行)不調乗り越えラストシーズンへ
- 687号(2016年1月1日発行)正統派柔道で2年目の躍進を誓う
- 686号(2015年12月1日発行)井原前監督に捧げる、男子エペ個人ベスト8
- 685号(2015年11月1日発行)手にしたエースの器
- 684号(2015年10月1日発行)チームを支える新たな柱へ
- 683号(2015年9月1日発行)寡黙な仕事人
- 682号(2015年8月1日発行)ポジションは選ばない
- 681号(2015年7月1日発行)独自の泳ぎで金へ200バタの新鋭・矢島
- 680号(2015年6月1日発行)完全復活遂げた4番
- 679号(2015年5月1日発行)昨年の悔しさをバネに成長した主砲
- 678号(2015年4月1日発行)付属校出身の最速ランナー
2014年度
- 677号(2015年3月1日発行)明大のエースから日本のエースへ
- 676号(2015年2月1日発行)いつも前向きな攻撃型プレーヤー
- 675号(2015年1月1日発行)強気なトスワークが武器の司令塔
- 674号(2014年12月1日発行)紫紺の未来を拓く切れ味抜群ドリブラー
- 673号(2014年11月1日発行)小柄なルーキーに託された紫紺の未来
- 672号(2014年10月1日発行)伝統校の門を叩いた高校卓球部一期生
- 671号(2014年9月1日発行)JWRTでの経験を活かし三冠狙う
- 670号(2014年8月1日発行)古俣潮里が女子エペ日本代表に初選出
- 669号(2014年7月1日発行)新戦力が名実ともに大きく成長
- 668号(2014年6月1日発行)早大に雪辱果たし東日本V/東日本大学リーグ戦
- 667号(2014年5月1日発行)初優勝でアジア大会代表入り/日本選手権
- 666号(2014年4月1日発行)エース深澤が現役最後の大会でベスト8/全日本室内選手権
2013年度
- 665号(2014年3月1日発行) 明大26年ぶりとなるコンバインド制覇/全日本学生選手権
- 664号(2014年2月1日発行) 日本学生氷上選手権 西野がインカレフィギュア部門を連覇
- 663号(2014年1月1日発行) 優秀選手賞の西川、インカレ準優勝に大きく貢献
- 662号(2013年12月1日発行) BKリーダー・山口復帰でいざ明早戦へ 関東大学ラグビー対抗戦
- 661号(2013年11月1日発行) 八木沢が5000mで明大新 日本体育大学長距離競技会
- 660号(2013年10月1日発行) 武政が準優勝 東日本学生個人体重別選手権
- 659号(2013年9月1日発行) 梅内が4戦すべてで得点し、全国準Vに貢献
- 658号(2013年8月1日発行) 関カレ総合馬術個人V名門復活に手応え
- 657号(2013年7月1日発行) 大石がけん引/7年ぶり全国選抜優勝
- 656号(2013年6月1日発行) 主将が学生大会初優勝/関東学生大会
- 655号(2013年5月1日発行) 新エース山崎がリーグ戦初完封/東京六大学野球春季リーグ
- 654号(2013年4月1日発行) 原が優勝!今年度初の大会で好発進/全日本ジュニア選手権
2012年度
- 653号(2013年3月1日発行) 1500m自由形で優勝/第54回日本選手権(短水路) 水泳部 平井 彬嗣
- 652号(2013年2月1日発行) 初優勝!4年間の集大成飾る スケート部(フィギュア部門) 佐々木 彰生
- 651号(2013年1月1日発行) 春の結果を上回れず悔しい3位 レスリング部 白石 凉
- 650号(2012年12月1日発行) 一般入部から急成長 駆け抜けた充実の4年間 ゴルフ部 小嶋 一郎
- 649号(2012年11月1日発行) シーズン初戦で高山が優勝 スケート部 (フィギュア部門) 高山 睦美
- 648号(2012年10月1日発行) さあ!駅伝シーズンへ 競走部 前野 貴行
- 647号(2012年9月1日発行) 困難を乗り越え2部昇格へ貢献 ボクシング部 酒井 孝之
- 646号(2012年8月1日発行) エースが惜しくも4回戦敗退 剣道部 足達 翔太
- 645号(2012年7月1日発行) リーグ史上2人目 3季連続得点王! ハンドボール部 池辺 大貴
- 644号(2012年6月1日発行) 入れ替え戦で1部残留決定 アーチェリー部 金田 理
- 643号(2012年5月1日発行) 「1年越しの活躍」 空手部 金澤 亜門
- 642号(2012年4月1日発行) 「壁を乗り越え復活」 卓球部 神 巧也
2011年度
- 641号(2012年3月1日発行) 「自己ベストをマーク 日本選手権で初の表彰台!」 水泳部 伊与部 嵩
- 640号(2012年2月1日発行) 「ルーキー小川 初のインカレで大健闘」 スケート部(スピード部門) 小川 新太
- 639号(2012年1月1日発行) 「努力の若き学生チャンピオン」 卓球部 神 巧也
- 638号(2011年12月1日発行) 「大学から競技開始、3年でインカレ準V」 ボードセーリング部 福田 未那弥
- 637号(2011年11月1日発行) 「歴代最高馬、惜しまれつつ引退」 馬術部 明州
- 636号(2011年10月1日発行) 「強敵破り、インカレ準V!」 水泳部 金子 貴宏
- 635号(2011年9月1日発行) 「体操人生の集大成に」 体操部 北川 千恵
- 634号(2011年8月1日発行) 「『日本』から『世界』へ まずはアジア選手権5位」 競走部 鎧坂 哲哉
- 633号(2011年7月1日発行) 「無欲の勝利」 アーチェリー部 深澤 菜見
- 632号(2011年6月1日発行) 「抜群の安定感を見せ笹田がV!!」 弓道部 笹田 愛莉
- 631号(2011年5月1日発行) 「夢の舞台へ着々と」 柔道部主将 上川 大樹
- 630号(2011年4月1日発行) 「明治のエースへ」 ウエイトリフティング部 三原 真吾
2010年度
- 629号(2011年3月1日発行) 「日本卓球界の至宝、史上初の単5連覇を達成!」 卓球部 水谷 隼
- 628号(2011年2月1日発行) 「『結束』のチームを創り上げた1年間」 スケート部(アイスホッケー部門) 長岡 佑弥
- 627号(2011年1月1日発行) 「明治をけん引する闘将・杉本」 ラグビー部 杉本博昭
- 626号(2010年12月1日発行) 「44年ぶり1部昇格へ導いた成田主将」 バドミントン部 成田 大輔
- 625号(2010年11月1日発行) 「駅伝復活戦で見せた最高の走り」 競走部 松本 翔
- 624号(2010年10月1日発行) 「エースとして、100周年を最高の形に」 硬式野球部 野村 祐輔
- 623号(2010年9月1日発行) 「気持ちのプレー」が持ち味 卓球部 池田 和正
- 622号(2010年8月1日発行) 「おれらしく部を導く」 拳法部 加茂 逸平
- 621号(2010年7月1日発行) 「慕われるエース」 準硬式野球部 西 恭史
- 620号(2010年6月1日発行) 「持ち前のキャプテンシーでチームを牽引」 バレーボール部 芳賀 広大
- 619号(2010年5月1日発行) 「絶対的エースから主将へ」 バスケットボール部 金丸 晃輔
- 618号(2010年4月1日発行) 「常勝軍団を支える選手の下の力持ち」 馬術部 明州
2009年度
- 617号(2010年3月1日発行) 「チームを思い、過ごした1年」 サッカー部 田中 政勝
- 616号(2010年2月1日発行) 「期待の新人、強さの理由」 スケート部(フィギュア部門) 石川 翔子
- 615号(2010年1月1日発行) 「白馬の地で 狙うは二冠!」 スキー部 山本 健太
- 614号(2009年12月1日発行) 「チームのためを知った若きストライカー」 サッカー部 三田 啓貴
- 613号(2009年11月1日発行) 「雑草軍団のスーパールーキー」 アメリカンフットボール部 高松 俊
- 612号(2009年10月1日発行) 「謙虚過ぎる手負いのエース、東京予選を制覇」 柔道部 武田 茂之
- 611号(2009年9月1日発行) 「ボート魂を乗せて伝える合言葉」 端艇部 嶋田 友生
- 610号(2009年8月1日発行) 「チームへの感謝を力に」 フェンシング部 斉藤 今日子
- 609号(2009年7月1日発行) 「強くなって恩返しを…、不屈の努力家リフター」 ウェイトリフティング部 美島 純
- 608号(2009年6月1日発行) 「明大競走部の紅一点が八幡山を駆け巡る!」 競走部 飯塚 天子
- 607号(2009年5月1日発行) 「全日本選手権出場へのキーマン」 準硬式野球部 岡田 淳希
- 606号(2009年4月1日発行) 「このままじゃ終われない」 硬式野球部 大越 遼介
2008年度
- 605号(2009年3月1日発行) 「海ごもり生活、ケガを乗り越え日本一へ」 ボードセイリング部 村上 昌彌
- 604号(2009年2月1日発行) 「来季も黒岩(信)から目が離せない!」 スケート部(スピードスケート部門) 黒岩 信允
- 603号(2009年1月1日発行) 「流れを変えられる選手を目指して」 競走部 小林 優太
- 602号(2008年12月1日発行) 「全力で、全身で、全開で」 ローバースカウト部 田渕 達也
- 601号(2008年11月1日発行) 「1部昇格を支えた男」 硬式庭球部 酒井 正利
- 600号(2008年10月1日発行) 「最後の年に懸ける思い」 柔道部 赤迫 佑介
- 599号(2008年9月1日発行) 「目指すは真の文武両道」 端艇部 伊藤 琢磨
- 598号(2008年8月1日発行) 「ワンダーフォーゲルから得たもの」 ワンダーフォーゲル部 杉山 文啓
- 597号(2008年7月1日発行) 「変化を遂げ、インカレへ」 水泳部 山元 啓照
- 596号(2008年6月1日発行) 「勝利へ導く頼れる闘将」 サッカー部 藤田 優人
- 595号(2008年5月1日発行) 「10人目の選手」 準硬式野球部 中島 輝
- 594号(2008年4月1日発行) 「復活に懸ける男」 硬式野球部 梅田 大喜
2007年度
- 593号(2008年3月1日発行) 「合気道に学ぶ思いやりの心」 合気道部 登内 亮輔
- 592号(2008年2月1日発行) 「感謝の気持ちをリンクで」 スケート部(フィギュアスケート) 田邉 健
- 591号(2008年1月1日発行) 「勝利は家族への『恩返し』」 スケート部(アイスホッケー) 畑中 理
- 590号(2007年12月1日発行) 「最後の年に開花した才能」 ラグビー部 宇佐美 裕太
- 589号(2007年11月1日発行) 「飽くなき向上心からの優秀賞」 少林寺拳法部 河野 仁志/山中 唯
- 588号(2007年10月1日発行) 「飛躍を遂げるエース」 バレーボール部 廣本 遥
- 587号(2007年9月1日発行) 「昇格のカギを握る者」 バスケットボール部(男子) 北向 由樹
- 586号(2007年8月1日発行) 「世界のファイナリストを目指して」 水泳部 伊藤 真
- 585号(2007年7月1日発行) 「苦手克服で関東制覇」 射撃部 清水 つぶら
- 584号(2007年6月1日発行) 「全員サッカーを目指して」 サッカー部 石井 秀典
- 583号(2007年5月1日発行) 「努力で頂点へ」 レスリング部 安西 信昌
- 582号(2007年4月1日発行) 「優勝のカギを握る大砲」 野球部 佐々木 大輔
2006年度
- 581号(2007年3月1日発行) 「世界一を目指して」 スケート部(スピード部門) 太田 明生
- 580号(2007年2月1日発行) 「世界ジュニアに向けて」 スケート部(フィギュア部門) 鳥居 拓史
- 579号(2007年1月1日発行) 「最後の箱根で有終の美を」 競走部 尾籠 浩孝
- 578号(2006年12月1日発行) 「強く、そして優しい男」 ラグビー部 梅原 洋平
- 577号(2006年11月1日発行) 「勝利の雄たけびを目指して」 硬式庭球部 長島 惇
- 576号(2006年10月1日発行) 「ゼロから築き上げた経験」 アーチェリー部 太田 裕一
- 575号(2006年9月1日発行) 「ワンゲルの改革者」 ワンダーフォーゲル部 川澄 剛史
- 574号(2006年8月1日発行) 「生まれた伝統を繋ぐために」 剣道部 内海 美咲
- 573号(2006年7月1日発行) 「全部100%の力で」 サッカー部 赤川 友亮
- 572号(2006年6月1日発行) 「日本水泳界注目度ナンバーワン」 水泳部 佐野 秀匡
- 571号(2006年 5月1日発行) 「弱さを知り、強さを生む」 バレーボール部 宮島 祐介
- 570号(2006年 4月1日発行) 「内に秘める闘志」 硬式野球部 水田 裕