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スケート部 アイスホッケー部門 2大会連続優勝



MVPを獲得した、牛来主将

体育会スケート部アイスホッケー部門は4月30日、『秩父宮杯第60回関東大学アイスホッケー選手権大会』(会場:ダイドードリンコアイスアリーナ)の決勝戦で、中央大を4-2で下し見事に2大会連続、通算23回目の優勝を飾った。

今大会は、準々決勝の慶応大戦に6-0で勝利。準決勝の早稲田大戦を5-1で快勝すると、決勝は近年力をつけてきた中央大を下し賜杯を手にした。

大会最優秀選手賞(MVP)は、主将の牛来拓都(経営4)が受賞。ベスト6のFW部門に小原卓朗、山田亮太(どちらも政経4)、大津晃介(法1)の3人が、DF部門に本野亮介(商4)、佐藤光(文3)の2人が選出された。最優秀新人賞は大椋舞人(法1)が受賞した。