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本学出身の市区長と懇談会を開催

濃密かつ精力的な懇談が展開された

学校法人明治大学は6月5日、ヒューマンネットワークの更なる拡がりを目的とする『本学出身の市区長との懇談会』を駿河台キャンパス紫紺館で開催。日髙憲三理事長、福宮賢一学長をはじめ大学役員ならびに向殿政男校友会長ら本学関係者と、全国各地で社会的リーダーとして活躍する市区長が参加し、活発な意見を交換した。

今回の懇談会は、『全国市長会市長フォーラム』が東京都千代田区の全国都市会館で開催されるのに合わせて実施されたもの。福島県郡山市の原正夫市長、群馬県沼田市の星野己喜雄市長、千葉県勝浦市の猿田寿男市長、千葉県浦安市の松崎秀樹市長、東京都杉並区の田中良区長、福井県勝山市の山岸正裕市長、岐阜県美濃市の石川道政市長が、同フォーラム終了後、母校で交流を深めた。

懇談会は、日髙理事長が冒頭あいさつに立ち、参加の市区長に謝意を表すとともに「皆さんのアイデアとネットワークを活用し、社会に誇れる大学として明治大学を発展させたい」と意気込みを述べた。

続けて福宮学長が、社会連携を推進してきた経験を踏まえ「今の明治大学があるのは、校友の皆さんの活躍の賜物。これを機会にさらなる連携強化を推進したい」と期待を込めた。

市区長は、それぞれの自治体の特徴や取り組みを紹介した。そのなかで、原郡山市長は、原発事故の対応に触れ「当時、ゼミの仲間10数人が見舞金を持って激励に駆けつけてくれた。大学時代の友人は本当にありがたい」。石川美濃市長は「母校のネットワークを通じて、浦安市にお世話になり福井県勝山市とも仲良くなった」と、いずれも母校を通じた絆の一端を紹介した。