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明治大学のヒューマンネット拡大 新たな地域支部と海外団体へ会旗授与





母校の旗の下、ヒューマンネットワーク拡がる (上)「座間地域支部」 /(中)「清瀬地域支部」/(下)「紫紺の集い・ジャカルタ会」

明治大学は、校友会が本年度に新たに承認した3団体へ会旗を授与した。

今回承認された3団体は、(1)神奈川県西部支部に所属する「座間地域支部」、(2)インドネシアの「紫紺の集い・ジャカルタ会」、(3)東京都多摩支部に所属する「清瀬地域支部」。

「座間地域支部」、「紫紺の集い・ジャカルタ会」の両団体は5月12日に開催された校友会支部長会・本部員会合同会議で、「清瀬地域支部」は6月16日に開催された校友会支部長会で、それぞれの団体の設立が承認された。

「座間地域支部」、「清瀬地域支部」へは、日髙憲三理事長から7月28日開催の校友会支部長・地域支部長・本部員懇談会の冒頭に、会旗を授与した。

海外の上海紫紺会、ニューヨーク紫紺会、タイ王国紫紺会、マレーシア紫紺会、シドニー明治会に次ぎ、6番目の海外公認団体となった「紫紺の集い・ジャカルタ会」は、2010年の校友会代議員総会で承認された「海外の主要地域に在住・駐在する明治大学校友による団体の成立要件等について」に基づくもので8月27日に紫紺館で橋口隆二経営企画担当常勤理事から会旗が授与された。