懇談会は2部に分かれて構成され、第1部は、野寺芳生東京都北部地区父母会長の司会で進められ、井口陽一郎千葉県東部地区父母会長のあいさつで開会。大学から福宮賢一学長、就職キャリアセンターの竹本田持センター長(教務担当副学長兼教務部長)、就職キャリア支援部の福田敏行部長があいさつ。基本的な父母のスタンスは、「見守り支える後方支援」とし「大学も(学生の就職活動を)全力で支援する」と述べた。
続いて、東洋経済HRオンライン編集長の田宮寛之氏(1987年経営卒)が「就職活動と企業の採用動向について」と題して講演した。
休憩を挟み行われた第2部は、文系学部はアカデミーホール、理工・農学部は2階会議室と3会場に分かれて行われ、学生の就職活動のスケジュールや手続き、学内の支援行事などについて、就職キャリア支援事務室の職員から説明を受けた。
続いて、2013年採用の内定学生(現4年生)によるパネルディスカッションが行われ、内定に至るまでの対策や心境、親との関係など、生の声が語られ、キャリア支援部の担当者、学部の就職担当教員を交え活発な質疑応答が行われた。
懇談会に参加した父母からは、「親世代と比べ大きく変化していることがよくわかった」「子どもの本音を聞くことができてよかった」などの感想が聞かれた。
続いて、東洋経済HRオンライン編集長の田宮寛之氏(1987年経営卒)が「就職活動と企業の採用動向について」と題して講演した。
休憩を挟み行われた第2部は、文系学部はアカデミーホール、理工・農学部は2階会議室と3会場に分かれて行われ、学生の就職活動のスケジュールや手続き、学内の支援行事などについて、就職キャリア支援事務室の職員から説明を受けた。
続いて、2013年採用の内定学生(現4年生)によるパネルディスカッションが行われ、内定に至るまでの対策や心境、親との関係など、生の声が語られ、キャリア支援部の担当者、学部の就職担当教員を交え活発な質疑応答が行われた。
懇談会に参加した父母からは、「親世代と比べ大きく変化していることがよくわかった」「子どもの本音を聞くことができてよかった」などの感想が聞かれた。