来賓としてあいさつする三木理事 「明治はひとつ」。全国に先駆けて開催された東京都北部支部総会
明治大学校友会東京都北部支部(林幸雄支部長)は4月29日、全国・海外の全56支部のトップを切って、東京・池袋のホテルメトロポリタンで支部総会を開催した。これを皮切りに、5月から11月にかけて各支部総会が順次開かれる。
東京都北部支部総会には、荒川区・板橋区・練馬区・北区・豊島区・文京区・西東京市の7つの地域支部から約100人が出席。林支部長による開会のあいさつ、三木一郎学務担当常勤理事や斎藤柳光校友会副会長ら来賓の紹介などに続き、各種報告や事業計画、人事案件などの審議に入り、すべて満場一致で承認された。
審議に続いてあいさつに立った三木理事は、明治大学が一般入試志願者数で4年連続の1位となったことを報告。その上で「いつまでもトップにこだわってはおらず、人数で競い合っても意味がない。大学は教育・研究で勝負することが大切であり、学内一丸となって努力をしている」と大学の方針を説明し、さらに中野キャンパス開設や国際大学の系列法人化など、最近のトピックスを紹介した。
議事に続いて、場所を移しての懇親会も盛大に開催され、東京都北部支部総会は盛会のうちに終了した。
東京都北部支部総会には、荒川区・板橋区・練馬区・北区・豊島区・文京区・西東京市の7つの地域支部から約100人が出席。林支部長による開会のあいさつ、三木一郎学務担当常勤理事や斎藤柳光校友会副会長ら来賓の紹介などに続き、各種報告や事業計画、人事案件などの審議に入り、すべて満場一致で承認された。
審議に続いてあいさつに立った三木理事は、明治大学が一般入試志願者数で4年連続の1位となったことを報告。その上で「いつまでもトップにこだわってはおらず、人数で競い合っても意味がない。大学は教育・研究で勝負することが大切であり、学内一丸となって努力をしている」と大学の方針を説明し、さらに中野キャンパス開設や国際大学の系列法人化など、最近のトピックスを紹介した。
議事に続いて、場所を移しての懇親会も盛大に開催され、東京都北部支部総会は盛会のうちに終了した。