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政治経済学部 新年度からスタート 4年間で2大学の学士/5年間で学士と修士を取得

政治経済学部は、2014年度秋学期から米ボストンのノースイースタン大学(Northeastern University: NU)、フィラデルフィアのテンプル大学(Temple University: TU)との間で、それぞれダブルディグリー、デュアルディグリー・プログラムを実施する。

NUとのダブルディグリー・プログラムでは、3年次の春学期終了まで明治大学に在籍し、9月の秋学期からNUの社会人文学部政治学科に4学期分在籍。4年2カ月で明治大学の学士号とNUの学士号の2つを取得する。

TUとのデュアルディグリー・プログラムは、正式にはDual Bachelor's and Master's Degree(DBMD)と呼ばれ、政治経済学部に入学してから5年2カ月で、明治大学から学士号を、TUからは修士号を取得するもの。具体的には、4年生の春学期まで明治大学に在籍し、その後の4学期分でTU大学院(政治学、経済学、ジャーナリズム各専攻)における所定の単位を修得し、明治大学の学士号とTUの修士号を取得するというものである(図を参照)。

なお、留学中も明治大学の授業料は通常通り納付し、あわせて留学先の大学の授業料を支払う必要がある。

トップスクールを目指して 大六野 耕作学部長

政治経済学部は、2007年に15人ほどの教職員からなる「国際交流委員会」を立ち上げ、将来、国際的な舞台で活躍できる、(1)ビジネスマン、(2)国際機関職員、(3)ジャーナリスト、(4)研究者、(5)政治的リーダーを育てるための「留学促進プログラム」を推進してきた。08年にはNUとの「相互短期集中留学」(1カ月)が始まり、13年度までに東日本大震災による中断を挟んで5回の相互派遣が行われ、交流した学生の総数は200人に及んでいる。こうして、「相互短期集中留学」から始まった政治経済学部の「留学促進プログラム」は、短期留学経験者の増加によって、その重点を本格的な留学へと移していった。1年間程度の大学間協定留学、学部間協定留学、認定校留学から、さらに高度な英語力や専門知識が求められるUCバークレー・サマーセッションやリヨン政治学院へのセメスター留学へと年を追うごとに留学プログラムは拡大・高度化し、14年度には送り出し16プログラム、受け入れ11プログラムの計27プログラムを数えることになる。毎年の送り出し学生は200人を超え、海外からの受け入れ留学生も80人を超えている(正規留学のみ)。

12年度にはこうした実績が認められ、文部科学省の「グローバル人材育成推進事業(B:特色型)」に採択され、政治経済学部のグローバル化はさらに高度化しつつある。今回のNU、TUとのダブルディグリーならびにデュアルディグリーは、学部としての一つの大きな到達点。この学位プログラムは、高い英語力と専門知識を求められることから当初の参加者は少数に留まると思われるが、いずれは毎年30人ほどのダブルディグリー、デュアルディグリー修得者が登場することを期待している。そうなれば、政治経済学部のグローバル化も世界レベルに到達する。

応募締切
【ノースイースタン大学】3月10日(月)
【テンプル大学】3月3日(月)
※詳細は政治経済学部事務室で必ず確認してください
ホームページ  http://meiji-seikei-ghrd.com/news/

お問い合わせ先

政治経済学部事務室

TEL:03-3296-4177
E-mail:seihaken@meiji.ac.jp