もつれた試合のなか、2人目のFW上野峻輔(政経2)、3人目のFW大津晃介(法3)が連続ゴールし、激戦に終止符を打った。
3年連続で同カードとなった中大との決勝戦。昨季は春、秋とも関東大学では中大に屈し、1月の日本学生選手権でも涙をのんだ。それだけに、この勝利は雪辱を果たす特別なものになった。
大会最優秀選手(MVP)は、最後にシュートを決めた大津が受賞。計7人の選手が個人賞に輝いた。
※GWS(ゲーム・ウイニング・ショット)
延長戦でも勝負がつかない場合、両チーム3人の代表者がGKと1対1の場面からショットを放ち、勝敗を決めること。
3年連続で同カードとなった中大との決勝戦。昨季は春、秋とも関東大学では中大に屈し、1月の日本学生選手権でも涙をのんだ。それだけに、この勝利は雪辱を果たす特別なものになった。
大会最優秀選手(MVP)は、最後にシュートを決めた大津が受賞。計7人の選手が個人賞に輝いた。
※GWS(ゲーム・ウイニング・ショット)
延長戦でも勝負がつかない場合、両チーム3人の代表者がGKと1対1の場面からショットを放ち、勝敗を決めること。