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卓球部 世界卓球に丹羽(政経2)、水谷(OB)が出場

男子の銅メダル獲得に大きく貢献!

次期エースとして活躍した丹羽(写真:明大スポーツ新聞部)

4月28日~5月5日の8日間にわたり行われた「JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会」(会場:代々木第一体育館ほか)に、体育会卓球部の丹羽孝希(政経2)、OBの水谷隼(2013年政経卒、DIOジャパン)の2人の明大関係者が日本代表メンバーとして出場。過去最多となる125の国と地域(男子120、女子100)がエントリーして熱戦を繰り広げた。

同選手権で、丹羽、水谷は男子の銅メダル獲得に大きく貢献。日本代表は4大会連続のメダル獲得となった。6年後の東京五輪に向けて、今後も力強いプレーを期待したい。