2025年02月04日
1回目(6月12日)は、フランス、オーストラリア、中国からの留学生4人が同小学校を訪問。最初は双方とも緊張気味だったが、徐々に打ち解けていった。 質問タイムの中で、留学生が「日本で最初に驚いたこと」としてコンビニの便利さを挙げると、児童たちは日本のコンビニが留学生にとって珍しかったことに驚 いていた。
2回目(6月22日)の訪問では、オーストラリア、アメリカ、韓国、香港、中国、タイ、ベトナムからの留学生7人が小学生と交流。留学生たちはダルマ落と し、コマ回し、羽根つきなど、計12種類の日本の伝統的な遊びを児童たちから教えてもらい、1回目の訪問時よりもさらに交流を深められた様子だった。
最後を締めくくる3回目(7月6日)の訪問には、タイ、アメリカ、香港、ベトナム、オーストラリア、フランス、中国などの11人の留学生が参加。児童がグ ループに分かれて、食や着物、伝統工芸など多岐にわたる日本の文化を留学生に紹介した。最後のお別れの際には、留学生、児童ともに名残惜しそうにしてい た。
国際日本学部国際交流学生委員会
2回目(6月22日)の訪問では、オーストラリア、アメリカ、韓国、香港、中国、タイ、ベトナムからの留学生7人が小学生と交流。留学生たちはダルマ落と し、コマ回し、羽根つきなど、計12種類の日本の伝統的な遊びを児童たちから教えてもらい、1回目の訪問時よりもさらに交流を深められた様子だった。
最後を締めくくる3回目(7月6日)の訪問には、タイ、アメリカ、香港、ベトナム、オーストラリア、フランス、中国などの11人の留学生が参加。児童がグ ループに分かれて、食や着物、伝統工芸など多岐にわたる日本の文化を留学生に紹介した。最後のお別れの際には、留学生、児童ともに名残惜しそうにしてい た。
国際日本学部国際交流学生委員会