あいさつに立った土屋学長が「これからも両大学の交流が続くことを願う」と歓迎すると、高麗大学の朴韓(パク・ハン)校友体育会副会長は、「もうすぐ50年になるこの交流を、次の100年に向けてさらに深めていきたい」と、より一層の友好を深めていくことで一致した。
3日、5日の2日間にわたり、駿河台キャンパス体育館で行われた定期戦の結果は、1戦目は79-89(前半28-56、後半51-33)、2戦目は65-104(前半31-54、後半34-50)。本学が勝利することはできなかったが、韓国の大学バスケットボール界の頂点に立つ高麗大を相手に、貴重な経験を得た。
3日、5日の2日間にわたり、駿河台キャンパス体育館で行われた定期戦の結果は、1戦目は79-89(前半28-56、後半51-33)、2戦目は65-104(前半31-54、後半34-50)。本学が勝利することはできなかったが、韓国の大学バスケットボール界の頂点に立つ高麗大を相手に、貴重な経験を得た。