講演会「周恩来ら中国人留学生が愛したまち、日中友好の中心地、神保町中華街を語る」
神保町愛全公園に立つ石碑
日清戦争後、20世紀の初めまで神保町には中国からの留学生、そして中国人が集まり、“中華街”の様相をなしていた。その中には若き周恩来もいた。関係者が集まり、その特徴と歴史をひもとく。
- 主催
NPО法人神田学会・神保町を元気にする会
- 協賛
明治大学社会連携機構
- 後援
東京都日中友好協会・千代田区日中友好協会
- 主催
NPО法人神田学会・神保町を元気にする会
- 登壇者
- 傅 健興(新世界菜館代表取締役)、和田 康一(漢陽楼代表取締役)、
- 鳥居 高(明治大学商学部教授、明治大学地域連携推進センター長)
- 司会
西村 幸夫(東京大学教授、NPO神田学会理事長)
- 日時
2016年7月12日(火)18:30~20:30(開場18:00)
- 会場
駿河台キャンパス・リバティタワー9階 1093教室