5月24日、新緑がまぶしい和泉キャンパスにおいて、2017年度入学式の午前の部で新入生代表を務めた、経営学部1年の辻田梨早さんと松崎太洋さんに、土屋恵一郎学長から記念品が贈呈された。
昼休みを利用して行われた贈呈式では、土屋学長から一人ひとりに記念品が贈られた後、懇談した。入学後2カ月が経過し、大学の授業や雰囲気にも慣れてくるなど充実した毎日を送る2人に対し土屋学長は、「経営学部は、新しい教育を追及しており、英語教育にも力を入れている。そうした環境の中で自分の能力を高めてほしい」と激励。また、2人が高校時代テニス部に所属していたことに触れ、「学問以外にも自分の強みを持つことが大事。テニスも続けることで、将来の国際的な舞台での人脈作りにも必ず役立つ」と自身の経験も踏まえながらアドバイスした。
辻田さんは「経営学部は留学プログラムも充実しているので、そのチャンスを生かして視野を広げ、自分の可能性を探ってみたい」と意気込み、松崎さんは「明治大学は国際的に活躍する卒業生も多い。英語に加えて経営戦略についても勉強したい」と将来を見据え、目標を語った。
昼休みを利用して行われた贈呈式では、土屋学長から一人ひとりに記念品が贈られた後、懇談した。入学後2カ月が経過し、大学の授業や雰囲気にも慣れてくるなど充実した毎日を送る2人に対し土屋学長は、「経営学部は、新しい教育を追及しており、英語教育にも力を入れている。そうした環境の中で自分の能力を高めてほしい」と激励。また、2人が高校時代テニス部に所属していたことに触れ、「学問以外にも自分の強みを持つことが大事。テニスも続けることで、将来の国際的な舞台での人脈作りにも必ず役立つ」と自身の経験も踏まえながらアドバイスした。
辻田さんは「経営学部は留学プログラムも充実しているので、そのチャンスを生かして視野を広げ、自分の可能性を探ってみたい」と意気込み、松崎さんは「明治大学は国際的に活躍する卒業生も多い。英語に加えて経営戦略についても勉強したい」と将来を見据え、目標を語った。