5月3日の夕方から日本食レストランでブラジル紫紺会との交流会が行われた。明大から小林副学長、中林真理子商学部教授(学長室専門員)、二宮正人学長特任補佐、六浦吾朗学長特任補佐の4人と、ブラジル紫紺会から日本企業の現地法人で駐在員として活躍するOBOGを中心に9人が出席。2014年のブラジル紫紺会設立から現在に至るまでの経緯の紹介や、今回出席がかなわなかった土屋学長によるビデオメッセージが披露されるなど、相互に情報を交換した。
このほか、滞在中は多数の紫紺会メンバーからさまざまな部分でサポートを受けるなど、地球の裏側でも明大の絆の深さを感じさせられるブラジル訪問となった。