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鳥取県、福井県と就職協定を締結

明治大学はこのたび、鳥取県、福井県と学生の就職促進に関する協定をそれぞれ締結した。当該地域の出身者やその地域への就職に関心のある学生に対し、企業情報・生活情報を提供するなど就職活動を支援することにより、就職先の選択の幅を広げることを目的としている。これまでに山形県や大阪府などとも同様の協定を結んでおり、今回の2県を加えて13自治体のネットワークが確立した。

鳥取県と締結式

(左から)森谷氏、越川センター長、平井鳥取県知事

10月18日、駿河台キャンパス・リバティタワーにて、明治大学と鳥取県および公益財団法人ふるさと鳥取県定住機構との「学生IJUターン就職促進に関する連携協定」の締結式を行った。越川芳明就職キャリア支援センター長ほか関係者と、鳥取県から平井伸治知事ならびに、ふるさと鳥取県定住機構理事長の森谷邦彦氏らが出席した。

越川センター長は、鳥取県が本学創立者の一人、岸本辰雄の生地であることに触れ、「これまでも学生交流や文化交流など太いパイプがある。さらに充実を図り、学生の進路選択の一つになれば」とあいさつ。平井知事は、明治大学出身で、鳥取で活躍した日本初の女性弁護士である中田正子さんを紹介。「中田さんのような人材を必要としている。協定を機に、鳥取に来られる学生がなお一層増えれば」と期待を述べた。

福井県と締結式

協定書を交わす土屋学長と西川福井県知事(右)

明治大学と福井県との「学生U・Iターン就職促進に関する協定」の締結式は11月2日、福井県庁で行われた。明治大学からは土屋恵一郎学長、福井県からは西川一誠知事が出席し、協定書に署名。土屋学長は「幸福度日本一の福井県に帰って働くような学生を送り出していきたい」と意気込みを示した。福井県とは鯖江市が創立者の一人、矢代操の出身地であることなどから、今後もさまざまな連携が期待されている。