12月7日には、「ALLYについて考えるトークイベント~当事者との出会いと対話~」が和泉キャンパス・国際交流ラウンジで開催され、学生をはじめ教職員などが多数参加した。冒頭には土屋恵一郎学長が登壇し、イギリス研究の過程で、先駆者として多様な性に関する論文を執筆した経験を語った。
MEIJI ALLY WEEK実行委員会代表の青山高之さん(経営学部2年)は、「同じ明大生という身近な立場から、性の多様性やALLYについて伝えられ、参加者の方々と一緒に考えられたことがとても良かった。これからも性の多様性を切り口に、いろいろな違いに対して『誰もが誰かのALLYになれる』ということを発信していきたい」と語り、誰もが自分らしく生きることのできる社会の実現に向け意気込みをみせた。
MEIJI ALLY WEEK実行委員会代表の青山高之さん(経営学部2年)は、「同じ明大生という身近な立場から、性の多様性やALLYについて伝えられ、参加者の方々と一緒に考えられたことがとても良かった。これからも性の多様性を切り口に、いろいろな違いに対して『誰もが誰かのALLYになれる』ということを発信していきたい」と語り、誰もが自分らしく生きることのできる社会の実現に向け意気込みをみせた。